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アイヌ、沖縄の歌や踊り

田根小で児童らが民族芸能を観賞
 田根小学校で11日、民族歌舞団「荒馬座」の公演があり、児童たちが北海道や沖縄の芸能にふれた。
 荒馬座は1966年、東京板橋で創立し、首都圏を中心に公演活動をしている。自然や周りの人々に感謝の気持ちを表してきた沖縄やアイヌの人たちの祭の音楽や踊りを演じている。
 この日はメンバー5人が剣をぶつけ合う音で魔を祓うアイヌの「剣の舞」や働き者の老夫婦を表した沖縄の「豊年踊り」、神奈川県の港町で大漁を願い、叩かれてきた「ぶち合わせ太鼓」などを披露。太鼓を事前に教えてもらった男児4人が一緒に「ソーラン節」を演奏した。
 観賞していた児童、保護者約100人は、迫力ある太鼓や軽快な三味線に合わせ、手拍子。見事な演奏に大きな拍手を送っていた。6年の宇野春菜さんは「いろんな地域にお祭りがあり、日本は素敵。(各地の伝統芸能を)田根小に伝えてくれたことに感謝したい」と話していた。


2019年06月12日 16:16 |


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