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「令和」初代横綱決まる

白熱、息長小で伝統の相撲大会
 米原市の息長小学校で22日、伝統の校内相撲大会が開かれ、児童力士が白熱した大一番を演じた。
 地域の伝統行事として受け継がれ、市内で土俵がある学校はここだけ。同校によると、相撲大会は1941年から始まり、70年前から「横綱」を決めるようになった。
 この1カ月間、同校では「すもう月間」として取り組み、体育の授業で学年ごとに総当たり戦を実施。この日は各学年の優勝を決める決勝戦と6年生の横綱決定戦があった。
 6年の児童6人が「犬神」や「龍神」などが描かれた手作りの化粧まわしを着け、土俵入り。
 児童、保護者から「いけ、いけ、投げ飛ばせ」「押せ、押せ、押し倒せ」などと声援を受けながら、熱戦が展開され、チビッコ力士たちが小手投げなど豪快な技を繰り出していた。
 「令和」初代横綱になったのは大林幸士郎君と安川桜愛さん。1年生から6連覇を達成した大林君は「プレッシャーもあったが、プライドもあり、負けられない気持ちが強かった」と話していた。


2019年05月23日 16:37 |


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