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4人となり、パワーアップ

楽市楽座長浜公演「かもしれない物語」
 長浜を皮切りに毎年、全国行脚している野外劇団「楽市楽座」の公演が5月11日から3日間、長浜八幡宮で開かれる。
 劇団は1991年、座長で父の長山現と副座長の母・佐野キリコが旗揚げ。大阪を拠点に活動していたが、2010年からは一人娘の萌が加わり、神社や寺院、公園などを間借りし、野外劇の魅力を伝えている。長浜公演は6年前から、劇団カモンカンパニーの中村一海さん(米原市清滝)らの招きで毎年行っている。
 新作「かもしれない物語」はヨレヨレのイボガエルや恥ずかしがり屋の乙女ガエル、いきの良い青ガエルたちが暮らす沼に、ダメな母ちゃんガエルが帰ってきたことで大騒ぎ。のどかな暮らし中で描かれる愛とやさしさあふれる物語。
 今年は娘婿の佑之助がメンバーに加わり、さらにパワーアップ。4人になった楽市楽座が初の児童劇に挑戦する。今回も歌い踊るシーンが盛りだくさんで、若夫婦コンビが奮闘。母ちゃんガエルの恋物語も切ない。
 メンバーたちは「家族で一致団結して、とにかく見てくださる皆さんに楽しんでもらいたい」と話している。入場無料だが、観客が「おもしろい」「頑張っている」と思ったシーンで、折り紙に包んだ硬貨を舞台に投げ入れる「投げ銭制」。
 ゲストとして舞踊家の三好倫子さん(11日)、劇団道草(12日)、ソプラノ歌手・森屋結さん(13日)が出演する。午後7時、開演。


2019年04月22日 17:09 |


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