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ホンマもんの落語で大爆笑

木之本の不良老人グループ「月曜会」が企画
 「ホンマもんを木之本へ」―木之本町木之本で「不良老人グループ」の異名を持つ「月曜会」は5月19日、「大爆笑落語会」を開く。
 代表の大杉英夫さん(74)たちは15年前から毎週月曜の夜、地元の飲食店に集まり、酒を酌み交わしながら昔話などに花を咲かせ、地元への愛着を深めていた。やがて飲食店が閉店となったため、場所を変えながら、2013年からは食堂「福田屋」に会場を移している。
 現在、会員は町内の男女12人。好きな時間に来て、堪能したら帰り、自分の飲食代だけを払うのがルール。別に参加費(1回100円以下)を徴収し、福祉施設などへ寄付もしている。
 大杉さんは10年ほど前、市内で笑福亭伯枝さんの独演会に参加し、感動。「この素晴らしさを地元にも伝えたい」とメンバーたちとともに、各地の会場へも「追っかけ」をするように。その思いが実り、伯枝さんは木之本へ足を運ぶようになり、両者の親交も次第に深まっていき、定期的に落語会が開催されるようになった。
 大杉さんは「酒ばっかり飲んでいるように思われ、地元では『不良老人』とも呼ばれているが、飲み会を通して実を結んだこともたくさんある。伯枝さんの落語は熱く、感情がこもっており、顔の表情や仕草も豊か。迫力ある生の舞台を堪能してほしい」と話している。
 今回で5回目となる落語会は5月19日午後2時から、木之本スティックホール。女性落語家・桂ぽんぽ娘さんも出演。入場料は大人1000円、中学生以下無料(要整理券)。問い合わせは大杉さん☎090(8938)5819へ。


2019年04月17日 17:23 |


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