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地元チームの応援を!長浜で視覚障害者野球近畿大会

グランドソフトボール、長浜で初開催
 視覚障害者の野球、グランドソフトボールの近畿大会が6月2日、長浜市で初開催されることになった。「滋賀県チーム」(大橋博代表)には市民4人がベンチ入り。地元チームの応援を求めている。
 競技は1チーム10人で、全盲選手4人以上で構成。ルールはソフトボールを基本としており、ハンドボールに似たボールを使用し、転がる音を頼りにプレーする。
 大会は全国障害者スポーツ大会近畿予選を兼ねており、各府県の代表7チームが出場。神照運動公園でトーナメント戦をし、優勝チームは茨城県での全国大会に出場できる。
 地元、滋賀県チームは1978年に発足し、現在、28人の選手、スタッフで毎週、彦根の県立盲学校で練習を重ねている。全国制覇は過去4回しているが、87年以降、優勝からは遠ざかっている。
 長浜からはキャプテンの田中宏明遊撃手(祇園町)、肥満孝史右翼手(元浜町)、谷口忠士中堅手(高月町雨森)と米田貢コーチ(大井町)の4人がベンチ入り。5年ぶりの近畿大会、優勝を目指す。
 大橋代表は「決勝まで勝ち進める自信はある。地元の応援で優勝を後押ししてほしい」と話している。なお、チームでは大会開催に必要な資金を得るため、協賛企業を募集している。締め切りは26日。問い合わせは県視覚障害者福祉協会☎0749(23)3833へ。


2019年04月03日 15:46 |


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