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新元号「令和」に決定

出典は万葉集 5月1日改元
 政府は1日、「平成」に代わる新元号を「令和」と発表した。元号を改める政令は皇太子さまが新天皇に即位される5月1日に施行され、同日午前0時に元号が切り替わる。
 645年の「大化」以来248番目の元号となる「令和」は、万葉集の梅の花の歌32首の序文にある「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」から引用した。
 改元について、安倍首相は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」と説明した。
 この日、政府はノーベル医学生理学賞受賞の山中伸弥京都大教授や直木賞作家の林真理子氏ら有識者による「元号に関する懇談会」を開き意見聴取。この後、衆参両院の正副議長から意見を聴いたうえ、全閣僚会議で協議し、臨時閣議で新元号を定める政令を決定した。


祝「令和」こいのぼり、雨森の住民が新元号発表を記念し
 新元号発表にあわせ、高月町雨森の住民たちが1日、新元号入りのこいのぼりを作った。
 新しい元号を祝おうと、長さ約8㍍の黒いこいのぼりに赤文字で「祝」青文字で「令和」と記入。ヒゴイなど3匹とともに、高時川河川敷にある芳洲広場にゴールデンウイークまで掲げる。
 製作者の1人、平井茂彦さんは「和やかな時代をこいのぼりのように元気に過ごせるようにとの願いを込めて書きました」と語っていた。
 雨森では毎年、ゴールデンウイークに、約400匹のこいのぼりを泳がせたり、こいのぼりマラソンやジャンボこいのぼりの掲揚などを実施。こいのぼりでまちおこしをしている。


2019年04月01日 15:21 |


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