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モニター画面でクイズも

菅浦郷土史料館、リニュアルオープン
 西浅井町菅浦の菅浦郷土史料館が31日、リニューアルオープンする。オープンにさきがけ、30日、内覧会が開かれ、関係者に新装の館内が披露された。
 同館は1984年12月にオープン。須賀神社参道脇に建ち、地元の古民具や古文書、絵図などの歴史資料を展示。中世の村の自治組織「惣村」の暮らしなどを記録した「菅浦文書」が昨年10月31日に国宝に指定されたことを受け、菅浦自治会(浅野正司自治会長)は市の補助金200万円を活用し、展示替えをした。
 開館以来、35年ぶりのリニューアル。大型モニターで「菅浦文書」に関する「初級」「中級」「上級」向けクイズを放映(写真左上)。楽しみながら、地域の歴史が学べる。このほか、テーマパネルや展示品のラベル、展示台などを新調。
 「菅浦文書」の「菅浦惣庄合戦注記」(複製)や昔、召集の際に使われていたほら貝、葛篭尾崎遺跡から出土した土器や石器、地元寺社に関する資料など42点を展示している。
 約30人が参加したオープニングセレモニーでは藤井勇治市長、浅野自治会があいさつ。くす玉を割り、オープンを祝った。
 午前10時から午後4時、4月から11月まで、日曜のみ開館。協力金は高校生以上300円、小中学生100円。平日の観覧希望者は長浜観光協会北部事務所☎(82)5909へ。


2019年03月30日 16:18 |


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