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真多呂木目込み人形展

テオリア、宮中の催しや歌舞伎など
 大通寺東側の十里街道生活工芸館テオリアで創作工房の講師と生徒による真多呂木目込み人形展が開かれている。
 木目込み人形は、桐粉で作った人形に着物などを着せたもの。江戸中期、京都・上賀茂神社で作られたのが始まりとされ、真多呂人形は木目込み技術を芸術の域へ磨き上げたもの。
 展示しているのは、木村栄子さん(雅号・真尚栄)=神前町=が指導するテオリア創作工房の作品で、8人が約160点を出品している。節句に合わせて宮中で催される「曲水の宴」「賀茂の競馬」「若菜摘み」などの様子を再現した華やかな人形や、「歌舞伎十八番」と題した弁慶や揚巻など、作者それぞれが趣向を凝らして手作りした人形が並んでいる。午前10時から午後4時、24日まで。火曜休館。


2019年03月02日 16:13 |


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