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若手演劇人、手作り舞台に挑戦

「はまかるエンゲキヴ」発表会、26日 虎姫文化ホールで音楽劇
 脚本から舞台装置、衣装や音楽もすべて一から手作りした音楽劇「パブロとドラゴン」が26日、虎姫文化ホールで上演される。演劇、音楽の若手アーティストや文化施設の担当者らで組織する長浜文化芸術ユース会議「はまかるNEXT」(磯崎真一会長)の主催で、演出・制作を担当するフリータレントのもえりーぬさん(20)=本名・原田萌里=は「絵本の中に入り込んだようなファンタジーの世界観を楽しんで」と来場を呼びかけている。
 はまかるNEXTのメンバーのうち、演劇に特化したグループ「はまかるエンゲキヴ」の企画。小学生から50代までの6人が参加し、グループでは毎週金曜の「エンゲキジム」で舞台づくりの基礎を学んでいるほか、照明や音響の体験講習会などを開いている。
 音楽劇はこれまでの勉強の成果を披露する場で、呼びかけに応じた小学生や大学生、会社員など10人が演じる。もえりーぬさんは「脚本、舞台装置、音楽、衣装すべて地域の若手演劇人が一から作り上げたオリジナルの舞台」と強調している。
 音楽劇はホラ吹きでお調子者のパブロが国王の命によって恐ろしいドラゴンの目玉を取りに行く物語。パブロを演じる古川智葉さん(20)=県立大2年=は「プロではないので手探りの部分もあるが、見に来る人も、キャストも楽しくなる舞台にしたい」と話している。
 午後2時、同6時からの2回公演。チケットは前売1000円、当日1500円。高校生以下500円。長浜文芸会館、浅井文化ホールで販売中。


2019年01月11日 17:04 |


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