滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



福届け、巫女笑顔で奉仕

豊国神社で長浜十日戎開幕
 湖北の新春の風物詩「長浜十日戎」が9日、豊国神社で開幕した。朝から参拝客が続々と訪れ、「商売繁盛で笹もってこい」の呼び込み音頭がスピーカーから流れる中、商売繁盛や景気回復などを願って福笹や熊手を買い求めていた。
 妻と一緒に参拝した三ツ矢町の廣部哲三さん(76)は「今年1年を健康に、無事に過ごしたい」と語り、平方町に営業所を置く保険会社の同僚5人で訪れた大野稔喜さん(60)は「お客さんに喜んでもらえる仕事をして、たくさん契約を取れれば」と話していた。
 神様と参拝客を橋渡しする巫女は白衣、緋袴姿で奉仕。中邑萌さん(20)と上田茉奈さん(18)は「商売繁盛を少しでも感じて頂けるように、福を届けたい」と参拝客に笑顔を振りまいていた。
 長浜十日戎は11日まで。期間中、1日3~5回の福餅まきがあるほか、10日午後1時半から「宝恵駕籠行列」があり、藤井勇治市長扮する恵比須様と福娘らによる行列が豊国神社と長浜八幡宮を往復する。


2019年01月09日 16:39 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会