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新井貴浩物語の原画も

余呉小劇場「弥吉」で作品展&ライブ
 余呉町坂口の余呉小劇場「弥吉」(東野昌子代表)で、個性あふれる布織や切り絵などを集めた企画展が開かれている。24日まで。
 東野さんと親交がある吉田一之さん(織物)、福田眞基さん(ブック装丁)、川島久子さん(ドライフラワーアレンジメント)、吉田路子さん(切り絵)、吉田道子さん(児童文学作家)、渡辺純子(画家)が100点余りを出品している。
 福田さんはヤギの皮を加工し、組み合わせて本の装丁に仕上げている。吉田さんは額装のつづれ織で抽象的な作品を中心に展示。
 土蔵を利用した別会場には今シーズンで引退したプロ野球、広島東洋カープの主砲・新井貴浩選手の絵本「がむしゃらに前へ」の原画を並べている。
 絵本は新井選手の小学生時代から2016年のリーグ優勝までを広島県在住の吉田路子さんが切り絵で表現している。阪神での苦境時代、2000本安打達成など感動の場面を切り絵で表現し、赤を基調とした鮮やかな作品が目を引いている。
 23日午後2時からは、宮沢賢治の作品を題材にした朗読とソプラノコンサート。24日午後1時からは本ができるまでのエピソードなどが聞ける「探検、本の世界」。同日午後2時半からはブック装丁体験(要申し込み、21日まで、1000円)。展示の入場料は500円、コンサート、「本の世界」は1500円(いずれもワンドリンク付き)。


2018年11月20日 16:56 |


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