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子ども達の豊かな想像力、黒壁作家が実物グラスに

みんなのグラスデザイン画コンペティション
 黒壁が設立30周年を記念して初めて実施した「みんなのグラスデザイン画コンペティション」の入賞15点が作品化され、黒壁ガラススタジオ(元浜町)に展示されている。子ども達の想像力豊かなデザインを、黒壁のガラス作家が持ち前の技術を駆使して忠実に再現しており、その出来映えが市民や観光客を驚かせている。
 コンペは子ども達の感性や創造性を育み、デザインやモノづくりの楽しさ、ガラスの魅力を発信するため、中学生以下を対象にデザイン画を募集。長浜市内を中心に715点の応募があり、黒壁の作家らがデザインのアイデアや作品に込めた思いなどを審査して12点の入賞作品を選んだ。また、スタジオ内にデザイン画を掲示して来館者に人気投票をしてもらい、上位3点を選出した。
 黒壁のガラス作家が各デザインの作品化に向けてアイデアを出し合い、それぞれの専門技術を生かして1点ずつグラスを作り上げた。
 グランプリに輝いた近藤穂南さん(7)の「わたしのかぞく」は、家族4人の笑顔のグラスを重ねたデザイン。このほかの入賞作はビワコオオナマズやフナ、フラミンゴ、ウツボオオカズラなど動物や植物をモチーフにしたデザインが多い。作品は11日まで展示した後、入賞者にプレゼントする。
 黒壁は「コンペを通じて子ども達が長浜のガラス文化を感じるきっかけになれば。家族そろって発想豊かな子ども達の作品を見に来て欲しい」と話している。


2018年11月01日 16:36 |


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