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ガラス酒器ずらり、初公募展

黒壁企画 慶雲館に作家114人の作品
 全国のガラス作家114人が趣向を凝らした酒器を出品する「第1回北近江サケグラス公募展」の作品展が30日から慶雲館で始まった(写真)。
 黒壁が創立30周年を記念して初めて企画。ガラス酒器に特化した公募展が全国的にも珍しいことから、多くの作家から注目を集め、北は北海道、南は沖縄、新進作家からベテランまでが出品。1次審査を突破した114人の作家の酒器を並べている。
 技法は吹きガラス、宙吹き、サンドブラスト、型吹き、研磨、カットガラスなど様々で、作品には作家がタイトルと解説を寄せている。雲間からの月の光を表現した「白月夜の杯」、姉川の清流をイメージした「姉川のせせらぎ」、桜の花を大きくあしらった「さく」、色鮮やかに七色に光る「虹が降る」のほか、童話の世界をモチーフにした「ジャックと豆の木」など、作家それぞれの個性あふれる作品が目を引く。
 なお、最終審査は来館者の人気投票で行われ、プロの審査はない。また、人気投票とは別に冨田酒造、山路酒造、山岡酒造、佐藤酒造が酒蔵賞を贈る。
 作品展は11月11日まで。期間中、慶雲館の入館料は無料。


2018年10月30日 16:06 |


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