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でっかいフナ捕まえた!

富永小のビオトープで生き物調査
 富永小学校の4年生13人は17日、校内にあるビオトープで生き物調査をした。
 ビオトープは2015年12月、元来あった池を利用し造ったもので、広さ約17平方㍍。近くの小川から水を引いており、泥や砂を敷き、ヨシやガマなどを植えている。
 児童たちは県生物環境アドバイザーの村上宣雄さん(76)からビオトープの説明を受けた後、地元ボランティアの力を借り、タモやザルで魚やエビなどを捕獲。「でっかいフナ捕まえた」などと歓声をあげていた。脇坂志那さんと小林愛奈さんは「普段、見たことがない生き物が見られて嬉しい」と話していた。
 過去、池の中にはヤンマーミュージアムから譲り受けたクロメダカがいたが、この日の調査では姿が見えなかった。その一方で川から流入したとみられるカワムツが大量繁殖しており、村上さんは「カワムツは雑食性の強い魚。ビオトープがすみ良い環境になっている。クロメダカが減った原因は不明だが、何らかの対策を講じたい」と語っていた。


2018年10月18日 18:03 |


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