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技、人、想いをつなぐ

「食と暮らし」テーマにマルシェ
 湖北の食と暮らしをテーマにした「つなぐマルシェ」が28日午前10時から、内保町の暮らしギャラリーふくらの杜で開かれる。
 主催の主婦グループ「Tsunagu(つなぐ)」は川瀬順子さん(神照町)、川島典子さん(同)、野本育恵さん(高橋町)がメンバー。3人は湖北地域農村女性活動グループ協議会に所属し、地域の料理や生活に関する知恵を先人たちから学ぼうと2016年11月にグループを発足させた。
 これまでベテラン主婦らを「匠」として招き、地域の食材を使った伝承料理や菓子の教室、発酵食品の漬け物や味噌作りなどの市民向けワークショップを開いてきた。
 今回のマルシェは「技をつなぐ」「人をつなぐ」「想いをつなぐ」をコンセプトに、地域に伝わる「宝」を後世に伝えようと企画したもの。
 地元漁師による講演会、地場産野菜やジビエなどを使った料理、伝統食を販売するコーナー、「山の匠」らを講師とした、かき餅干し台や収穫かご作り、干し柿のシュロ結び体験など。昔ながらのよもぎ餅(振る舞い200食)、田楽味噌の実演、けん玉パフォーマンスやスコップ三味線の演奏も。計20組が参加する。
 川瀬さんは「地元の良さを皆さんと共有し、出会いの場となれば」と話している。入場無料(ワークショップは要材料費)。午後3時まで。


2018年10月12日 17:04 |


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