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大筒や煙管銃など63丁

国友鉄砲の里資料館、鈴木さん収集の古式銃展
 国友鉄砲の里資料館で、火縄銃コレクターの鈴木健市さん(77)=八幡東町=の古式銃展が開かれている。
 鈴木さんは1990年に国友鉄砲の里まつりにボランティアで参加したのを機に火縄銃に魅了され、国友鉄砲研究会に入会。以来、、国友鉄砲鍛冶が製作した火縄銃を中心に収集を続けてきた。
 同展では鈴木さんのコレクションを初公開。大坂夏の陣でも使われたとみられる全長1・69㍍の長距離砲「長大筒」をはじめ、発明家として知られる国友一貫斎や、「日本最後の鉄砲鍛冶」とされる国友覚治郎が作った火縄銃など63丁を展示。ハンマーの衝撃で着火する管打式銃、火打ち石の原理で発火する燧石銃のほか、筆記用具「矢立」や煙管、短刀に似せた変わり種の銃も並べている。
 入館料は大人300円、小中学生150円。午前9時から午後5時まで。展示は一貫斎の命日にあたる12月3日まで。


2018年10月10日 16:40 |


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