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文明開化、色彩鮮やかに

慶雲館で鉄道錦絵展 12月2日まで
 明治150年を記念した「明治鉄道錦絵展」が慶雲館で開かれている。長浜鉄道スクエアが所蔵する貴重な錦絵を展示し、文明開化のシンボルだった当時の鉄道の姿を振り返っている。
 錦絵は浮世絵から派生した多色刷り木版画で、江戸時代中期から庶民文化として普及し、その鮮やかな色彩が特徴。明治期には文明開化をテーマにした錦絵が多く作られ、鉄道錦絵もそのひとつ。
 同展では前期(10月25日まで)、後期(11月13日〜12月2日)に分けて計40点を展示。前期は1891年(明治24年)に日本を訪れたロシアのニコライ皇太子が京都駅で大歓迎される様子を描いた歌川国政の「魯国皇太子御着之図」(明治24年)など20点を展示している。
 入館料は大人300円、小中学生150円。午前9時半から午後5時まで。


2018年09月19日 16:01 |


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