滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



滋賀にワニやウニ?

伊吹山資料館で県内の化石展
 「滋賀にワニが?」—県内で採集された化石にスポットを当てた企画展が米原市春照の伊吹山文化資料館で開かれている。
 八日市地学趣味の会会長の磯部敏雄さんは中学校で国語を教える傍ら、鉱物や化石を採集し、コレクション。東近江市の自宅に標本室を開設し、約1万点もの標本を展示している。
 息子の昌硯さんも父の影響を受け、化石に興味を持ち、多賀町佐目の風穴で動物の化石を採集中、ナウマンゾウの骨を見つけている。
 今回の展示では大津や甲賀などのほか、地元伊吹山や霊仙山で磯部親子が集めた県内最古(約2億3000万年前)の動物化石から10万年前の植物まで約220点を並べている。
 中には珍しいワニの歯やウニ、マガキなど海の生き物の化石も。24日には磯部さんのギャラリートーク(午前10時)もあり、化石の魅力や県内の採集ポイントなどを紹介する。
 展示は午前9時から午後5時、10月21日まで。入館料は一般200円、小中学生100円。月曜と祝日の翌日休館。


2018年09月05日 16:34 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会