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いざという時のぜんざい

防災非常食のレトルトパック発売
 米原市上板並の住民グループ「みんなの家EH」(伊賀並正信代表・10人)は9月1日から、インターネットで防災非常食「いざぜん」のレトルトパックを発売する。
 グループは5年前、被災した場合などに役立つスイーツの開発に乗り出し、冷凍パックのぜんざいを考案。製造・販売したが、関係者から「常温で長期保存できるものを」との声を受け、淡路島の非常食メーカーと提携し、レトルトパック化した。
 メーカーにはこだわりのレシピを伝授し、原材料には地元産で無農薬、無化学肥料の小豆を使用。試作を重ね、今年5月、ようやく完成となった。
 しかし、昨秋の長雨後、シカの食害で小豆が一粒もとれず、販売を延期。ここにきて収穫のメドがたったため、ようやく発売にこぎつけた。伊賀並代表は「甘さを抑え、懐かしい味のぜんざいに仕上がった。そのままでも、温めても、冷やしてもおいしい」と話している。
 限定300個。1パック2人前、200㌘入り税込み500円。米原商工会のインターネットショップ「オリテ米原」、「いざぜん」のホームページから購入できる。


2018年08月29日 17:53 |


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