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「火星は赤かった!」

星の観賞会、高時で親子40人が
 火星が地球に接近している最中、高時小学校で1日夜、星の観賞会が開かれ、地元の親子約40人が夜空に映る天体ショーに目を輝かせた。
 観賞会は高時地区地域づくり協議会(奥村勝会長)が自然豊かな地域を生かし、身近な環境を教材にして、知識を増やそうと開いたもの。
 虎姫中の理科教諭・間所忠真さん(42)が講師となり、3つの一等星でつくる「夏の大三角」や惑星について解説した後、2つの天体望遠鏡を使い、実際に火星や土星などを観察。子どもたちは目前に見えた大きな星の姿に歓声をあげ、山内翔和君(高時小6)は「土星のリングは虹色に見え、神秘的。火星は赤く、どれも個性があった」と話していた。
 なお、火星は2年2カ月ごとに接近し、今回は地球との距離が5759万㌔まで近づく。6000万㌔を切る「大接近」は2003年以来、15年ぶり。9月上旬まで近い位置で見られる。


2018年08月02日 16:29 |


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