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「やりきった」プロと共演

小谷小で「かわせみ座」が公演
 小谷小学校で21日、人形劇団かわせみ座(東京)の公演があり、5、6年の児童31人がプロの劇団員と共演した。
 演じたのはイタチの親子とやさしいキツネたちの出会いの物語「狐森のキツネ達と子いたち」。児童たちは劇団員の操る糸つり人形のイタチの動きに合わせ、「コン、コン」と歌ったり、楽しい踊りを披露。会場に詰めかけた地域の人たちや近くの小谷こども園の年長児、在校生を喜ばせていた。
 5、6年の児童たちは5月9日、劇団員から演技の指導を受け、キツネの面を製作。その後も歌や踊りの練習を重ねていた。この日は見えない精霊や、もののけが登場する神秘的な劇「まほろばのこだま」を観賞した後、劇団員と同じ舞台を踏んだ。
 6年の木下陽翔君は「感動的な劇だった。ステージに上がるのは緊張したけど、よい思い出になり、やりきった気がした」と話していた。
 同劇団は文化庁の「文化芸術による子供育成事業」で各地を巡回。今年は浅井、永原小など近畿5府県の23校で公演。児童たちの情操教育にひと役買っている。


2018年06月22日 15:42 |


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