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タマネギで「生きがい」作り、長浜市シルバー人材センター

いきいきふれ合い農園広場で出荷始まる
 湖北町速水の「いきいきふれ合い農園広場」で14日からタマネギの出荷作業が始まった。
 農園は長浜市シルバー人材センターが会員の就労の場を増やそうと、高時川河川敷の遊休農地約30㌃を借り、会員30人がタマネギのほか、ジャガイモ、ゴボウなど12種を栽培している。
 タマネギはJAとの契約栽培。その他は地元の市場や業者に出荷したり、同センターが本部と「元気の館」(木之本町木之本)で月1回、開催している「市場」で販売。会員には収益に応じて、手当てを配給している。
 事業は生産や出荷、販売を通して高齢者の「いきがい」作りに貢献しているほか、地域資源や人材を生かして地域づくりを目指しており、畑や約250平方㍍の堤防沿いにヒマワリとヒガンバナを植え、河川愛護や景観維持にもひと役買っている。
 同センターは「安くて、安全、新鮮でおいしいと好評。今後は子どもたちに環境への関心を持ってもらおうと、地元小学校と連携し、体験教室を開きたい」と話している。
 なお、長浜市シルバー人材センターでは「いきいきふれ合い農園広場」の就業会員を募集中。「青空市場」を今月は15日午前9時から小堀町の同センター本部で開催する。


2018年06月14日 15:53 |


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