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小動物の彫刻で物語

湖北まちセンで、宮本さんの作品展
 湖北町速水、湖北まちづくりセンターで余呉町上丹生出身の木工作家・宮本健二さん(74)の作品展が開かれている。
 宮本さんは定年退職を機に独学で創作活動を始め、現在、彦根市小泉町の「ほおずき工房」でオリジナリティーあふれる作品を製作している。
 展示しているのは小動物や魚、キノコなどをモチーフにケヤキやホオノキを彫刻、加工したやじろべえや、置物など約90点。表面が滑らかで温かみがある作品ばかり。また、木目を生かすため、ニスや塗料などを塗っておらず、経年するときれいなアメ色に変色するという。
 宮本さんは「最終的には小動物の彫刻を組み合わせて物語にした『立体工芸』を目指している。ほかの人が作っていないものを作り続け、人の目を引くよう、心がけている」と話している。
 午前8時半から午後6時、30日まで。水曜休館。販売あり。観覧無料。


2018年06月04日 15:45 |


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