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やわらか「なかや」の田楽

みどりの愛護のつどいにも採用
 皇太子ご夫妻がご臨席された全国「みどりの愛護」のつどいで振る舞われた加田町「なかや」の田楽が話題となっている。
 同店は以前、ゆばの製造を主にしていたが、店主の中谷信幸さん(44)が24年前から豆腐作りを本格的に始めた。
 米原市池下の農家と契約栽培した大豆を採用しており、柔らかながら、弾力感があるのが特徴。田楽はその持ち味を生かし、「口に残らない食感」をモットーとしている。
 現在は旬の風味を生かした「木の芽田楽」を販売しているが、6月1日からは夏向けにネギをふんだんに使った「ねぎ味噌」とさわやかな味が口に広がる「ゆず味噌」のセット(400円)を販売。いずれもご飯やビールに合う逸品。
 道の駅「近江母の郷」「伊吹の里旬彩の森」や産直びわ、双葉屋(朝日町)で売れているほか、仕出し屋などの惣菜としても好評で、26日、長浜バイオ大学ドームで開かれた全国「みどりの愛護」のつどいでは、国土交通大臣や滋賀県知事らが参加。全国の緑化関係者ら約600人分の弁当の惣菜として採用された。
 週末はイベント会場などで豆乳ドーナツの出張販売もしている中谷さん。「みどりの愛護のつどいで採用されたことは光栄。家族経営の店だが、今後はスイーツ作りなど、さまざまなことに挑戦してゆきたい」と話している。水曜定休。


2018年05月29日 17:07 |


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