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2018年05月19日

人気パン、スイーツに長蛇

SOMOSOMOマルシェ賑わう
 米原市春照の伊吹薬草の里文化センターで19日、飲食物や手作り雑貨などを販売する「SOMOSOMOマルシェ」が開かれ、多くの人出で賑わった。
 パンや焼き菓子、花やアクセサリーなどを販売する94ブースが並び、来場者が品定め。マスコミなどで話題となっている「PABLO」のチーズタルト(100人分)と「乃が美」の高級生食パン(200斤)は整理券を配布したところ、長蛇の列ができ、即完売となった。
 また、この日は同センター2階フロアに新設された「ギャラリーかくとだに」の一般公開があり、来場者にハーブティーなどが無料で振る舞われた。
 午後6時からはLEDランタン200個を夜空にあげる「スカイランタンプロジェクト」があり、インド楽器シタールのコンサートなどが予定されている。


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2018年05月18日

季節の花を感性のままに

池坊近江湖陽会グループ花展
 池坊近江湖陽会によるグループ花展が19、20日、長浜文芸会館で開かれる。
 「自由に楽しく」をモットーに活動する同会には長浜、米原両市を中心に約120人が所属。定期的な例会で情報交換するなどして研鑽を積んでいる。
 3回目となるグループ花展では75人が出品。カキツバタ、シラン、ガーベラ、カラーなど季節の花々を会員それぞれが感性のままに生けている。3カ月前から構想を練り、複数のデザイン案を描き上げる会員もいるが、最近の夏を思わせる気温により想定していた花を準備できないこともあるが、その試行錯誤も楽しみの一つという。
 会長の桐山勝价さん(77)=加田町=は「回を重ねてみんながレベルアップしている。生け花の魅力を発信しているので、日ごろの活動の成果を見に来ていただければ」と話している。午前10時から午後5時まで(最終日は4時まで)。


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2018年05月17日

フォスタFC関西大会へ

中学サッカー、クラブユースで2年連続
 中学生のサッカークラブチーム「フォスタ フットボール クラブ」はこのほど、クラブユース選手権県大会で3位に入賞。関西大会に2年連続、通算4回目の出場を果たした。
 県内26チームが参加した大会で、フォスタは予選リーグを圧倒的な強さでトップ通過。決勝トーナメントでは強豪のセゾン、SAGAWAに勝ち、準決勝でFC湖東と3対3で分け、PK戦に。惜しくも3対4で敗れたが、3位決定戦でラドソンを3対1で勝利した。
 なお、チームは県代表として26日午前11時から、和歌山市の運動場で、地元チームのカナリーニョFCリオと対戦する。代表兼監督の力石隆治さんは「強豪チーム相手にハードスケジュールな中、選手たちは勝負を意識しながら、内容も充実させていた。関西大会では2次ラウンド突破が目標」と話している。
 「フォスタ」は「湖北のサッカーのレベルアップ」を合言葉に2003年、発足。現在、長浜、米原、彦根の中学生100人余りが週4回、奥びわスポーツの森と長浜ドーム屋外運動場で練習している。


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2018年05月16日

めがあって にっこりえがおで こんにちは

長浜北保育園のあいさつ標語選ぶ
 長浜市立北保育園の5歳児50人が16日、市役所を訪れ、藤井勇治市長にあいさつ標語を選んでもらった。
 同園では「あいさつができる園児に成長して欲しい」と、保護者会が毎年あいさつ標語運動に取り組んでいる。今年は保護者から募った60点の標語の中から5点を候補に挙げた。
 この日、園児と保護者会役員が市役所を訪れ、藤井市長に標語の選定を依頼。藤井市長が「めがあって にっこりえがおで こんにちは」を選ぶと、園児は声を揃えて復唱していた。
 園児は標語を選んでもらったお礼にと、手作りの書類立てと花を藤井市長に手渡した(写真)。あいさつ標語は横断幕にして保育園の玄関に飾る。


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2018年05月15日

田中栄治さん日本画展

長浜の風景写実に、無償譲渡も
 長浜の風景を写実的に描いた南小足町の故・田中栄治さん(享年77)の日本画展が、浅井図書館で開かれている。
 田中さんは30年余り、長浜公民館の日本画教室に通いながら、長浜市美術展覧会などに出展。1997年、98年、2008年、市展賞を受賞し、以降、無監査。2018年1月、この世を去った。
 田中さん方には趣味として、生前に描いた日本画が多数保管されており「倉庫に寝かせておくのはもったいない」(遺族)と展示することに。会場には市展賞に輝いた堀部町のバス停を描いた「午下り」や大通寺の山門を堂々と表現した作品をはじめ、須賀神社(西浅井町菅浦)の参道、北国街道の街並みなど色紙サイズから50号までの約70点を並べている。
 長男の田中員人さん(48)は「父の性格を表すように、どの絵も丁寧に細かく描写している。飾る場所がないので、無償で譲りたい」としている。希望者は会場に掲示している電話番号まで連絡を。先着順。
 なお、展示は午前10時から午後6時、26日まで。火水曜休館。観覧無料。


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2018年05月14日

晴れのち雨のウォーク

長浜ツーデーマーチに3172人
 新緑の湖北路を歩く「びわ湖長浜ツーデーマーチ」が12、13の両日、豊公園を発着点に行われ、のべ3172人がウォーキングを楽しんだ。
 初日は「三成の郷中山道」「遊覧船彦根城」など彦根、米原市や長浜市南部を歩く10〜35㌔の4コースがあり、2日目は「脇往環」「竹生島」など北回りの3コースが設定され、参加者は緑鮮やかな田畑や岸辺の風景などを眺めながら、心地良い汗を流した。
 初日はさわやかな好天に恵まれたが、2日目は雨。614人が参加した13日の「びわこ北」コース(10㌔)は黒壁スクエアから大通寺を抜け、北上し、養蚕の館や細江、南浜町などを経て、琵琶湖を横目に湖周道を歩いた。
 時折、雨風が強くなるあいにくのコンデションだったが、途中、ボランティアらが温かいスープや茶、キャンデーなどを配り、笑顔でウォーカーをもてなしていた。
 初日20㌔、2日目10㌔のコースを歩いた大阪市の大西勉さん(62)は「長浜は城や琵琶湖を望む風景が素晴らしい。心置きなく歩けた。来年もぜひ来たい」と話していた。


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2018年05月11日

本のソムリエがいる店

宮前町に「古書 六夢堂」オープン
 「本のソムリエ」が客の好みに合った図書をオススメする「古書 六夢堂」が宮前町にオープンした。
 店主の明定義人さん(65)は20年余り高月図書館の館長を務め、定年退職後は京都橘大学文学部の特任教授となり、司書を育成。現在も同大学の非常勤講師の傍ら、ボランティアで江北図書館(木之本)の館長を務めている。
 子どもの頃から本が好きで、兵庫県加古川市の実家には高校時代から読み、集めた本3万冊余りがあり、長浜の自宅マンションにも所狭しと、本を保管している。
 60代後半に入り、明定さんは「終活」の一環として、本の処分を考え、これまで集めてきたコレクションを愛読者の人たちに「おすそ分け」しようと空きスペース(42平方㍍)を借り、「古書 六夢堂」を開業した。
 店内には実家から運び込んだダンボール60箱分の本や趣味で集めた陶器、民芸品などを並べたほか、執筆活動ができる事務スペースを設けた。
 本はマニアックな雑誌から著名人の評論、専門的な精神医学書までバラエティーに富み、愛読家にとって「目からウロコ」の本ばかり。保管状態も良く、明定さんは「一切、仕入れはしていない。私の読書歴に合うような客に来てほしい。実家に眠っていた本たちが日の目を見れば」と話している。
 営業は土曜から水曜の正午から午後5時。


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2018年05月10日

風味あふれる「そばプリン」

甲津原から、地場産の新商品
 奥伊吹産のそばの風味があふれる「そばプリン」が人気を集めている。
 米原市の農事組合法人「甲津原営農組合」の漬物加工部が6次産業化を目指し、昨年11月から新商品の開発を開始。野洲市の有名パティシェのアドバイスを受けながら、伊吹在来そばや地元産の牛乳などを使ったプリン作りに挑んだ。
 モニター調査や試行錯誤を繰り返し、焙煎したそばの風味や食感を生かしたプリンを完成させた。新商品は食べるほど、そばの風味が増すような仕上がりになっており、程よい甘さとマッチしている。
 販売している同所の喫茶店「麻心」の山﨑京子さんは「伊吹のそばを違う形で味わってもらえれば」と話している。1個(80㌘)200円。道の駅「旬彩の森」と1日限定各10個販売。「麻心」は土日祝日の午前10時から午後4時。


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2018年05月09日

女性に人気、黄色いじゅうたん

余呉湖畔でサワオグルマ見ごろ
 余呉湖畔で黄色いサワオグルマ(沢小車)の花が見ごろを迎えている(写真)。
 サワオグルマはキク科の草花で日当たりの良い湿地や畦に自生する固有種。新緑の季節を迎えると50〜70㌢の茎の上に黄色い花をつける。
 余呉湖南東の県道沿いの水田は1970年ごろまで耕作されていたが、今は耕作放棄地となっている。その後、生育環境に合ったせいか、全国でも数少ないサワオグルマの群生地となった。しかし、ここ数年、獣害や樹木の立ち枯れ、ゴミのポイ捨てなどで数が減っていた。
 見かねた余呉地域づくり協議会のメンバーは平成27年11月、約5000平方㍍の湖畔の雑木を伐採し、除草。散歩道をつけ、踏み荒らされないよう整備した。
 黄色いじゅうたんを敷き詰めたかのように順調に育ち、同協議会の是洞尚武会長は「今年は例年と比べ、開花が5日から1週間早い。女性に人気。地元の人にもっと知ってほしい」と話している。見ごろは20日前後まで。


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2018年05月08日

風景や祭り、一瞬捉える

四居家で、フォトクラブびわこ写真展
 三菱ケミカル(旧三菱樹脂)の退職者でつくるサークル「フォトクラブびわこ」による写真展が8日から曳山博物館に隣接する観光情報センター四居家(元浜町)で始まった(写真)。
 メンバーは70代、80代の7人。定期的な例会で撮影技術などについて情報交換したり、撮影旅行に出かけたりして、写真を通じた交流を続けている。
 写真展はこの1年に撮りためた作品の中から、それぞれが力作3点を出品。長浜曳山まつりや余呉湖など地元の風物をはじめ、青森や長野の自然風景など、メンバーがそれぞれの感性で、一瞬の美を捉えている。代表の福原良一さんは「1年間、各自が力作を狙って、頑張って撮った作品ばかり」と来場を呼びかけている。午前10時から午後5時、13日まで(最終日は同4時まで)。


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2018年05月07日

コウノトリ3羽

木尾の水田に飛来
 4日午後2時半ごろ、木尾町の田んぼに国の特別天然記念物のコウノトリ3羽が飛来しているのを、西上坂町の写真愛好家・三輪泰久さん(78)が撮影した(写真)。
 木尾町内での仕事を終えて田んぼのそばを通りかかったところ、コウノトリ3羽を見つけ、写真に収めた。コウノトリは土の中にくちばしを入れて、ドジョウなどを食べていた。1時間ほどして飛び立ったという。
 三輪さんは「一度に3羽も飛来するのは珍しいと思い、写真に収めた。エサが豊富な水田を見つけて飛来したのでしょう」と話していた。


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2018年05月02日

癒しのアロマストーン

湖北タウンホームの利用者が製作
 月ヶ瀬町の障害者支援施設「湖北タウンホーム」の利用者が作っているアロマストーンが人気を呼んでいる。1個税込み150円。
 アロマストーンは素焼きの陶器で、好みのアロマオイルを垂らして染み込ませ、シューズクローゼットやタンスに入れておくと芳香効果がある。
 施設では週2回、利用者のリハビリを兼ね、陶芸をしている。これまで茶碗や置物などを製作、販売していたが、新たなジャンルに挑戦しようと「癒し」に役立つグッズ作りを始めた。
 ハートやクッキーの形をしており、オイルが浸透しやすいよう「ありがとう」や「スペシャルデー」などの文字を刻印。組みひものストラップもつけた。同所と虎姫駅の喫茶店ハーティパーティで販売。


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2018年05月01日

GWはこいのぼり一色

雨森で400匹、まつりやマラソン
 ゴールデンウイーク恒例、こいのぼりの群泳が高月町雨森の高時川沿いで見られ、400匹が春風を受けながら、気持ちよさそうに、泳いでいる。
 雨森まちづくり委員会が20年以上前から「子どもの日」に合わせ、行っている。堤防の2カ所、計400㍍にわたり、高さ15㍍の青竹約80本を並べ、こいのぼりを揚げている。5日の午前中まで。
 なお、芳洲広場では3日午前10時から「こいのぼりまつり」がある。フリーマーケットと飲食物を販売する60店舗が並ぶ。午後3時まで。雨天の場合は4日に延期。
 また4日午前10時からは「雨森こいのぼりマラソン」も。3㌔と5㌔の2コースがあり、参加費は大人500円、子ども300円。


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