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さあ出番、曳山市街地を練る

長浜曳山まつり、開幕まで1週間
 長浜曳山まつり(13日〜16日)の開幕まで1週間に迫り、曳山博物館では7日、曳山交替式が行われた。子ども歌舞伎を奉納する出番山の4基が博物館から曳き出され、それぞれの地元の山蔵に戻った。
 鳳凰山、壽山、猩々丸、高砂山の出番山4基が法被姿の若衆らによって曳かれ、アーケードのある大手門通り商店街などを通って各山組の山蔵へ。若衆は曳山が商店の外壁や電柱にぶつからないように声を掛け合っていた。あいにくの雨天のため、曳山には雨除けのシートが被せられた。
 この日は囃子の演奏もあり、商店街に響く華やかな音色が、まつりの幕開けが迫っていることを告げていた。
 なお、博物館には来年に出番を迎える常磐山、孔雀山、萬歳楼、翁山の4基が搬入された。長浜曳山まつは9日から12日まで裸参り、13日に歌舞伎の奉納の順番を決めるくじ取り式、15日に本日を迎える。


2018年04月07日 16:45 |


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