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全国から692点の応募

長浜盆梅展フォトコン、入賞作品決まる
 長浜観光協会は長浜盆梅展フォトコンテストの受賞作品を発表した。
 今年で8回目を迎えるコンテストには全国312人から692点の応募があり、市長賞には大阪市の会社員・坂口雅清さん(61)の「水の盆」が選ばれた。水盤の上に置いた盆梅が鏡のように反射しているようすを写した作品で、坂口さんは「盆梅が湖に浮かんでいるように見えた。優雅な梅姿、背景のシルエット、そして映り込み。なんとかこれらを1枚に収めようと、魚眼レンズを選択した」とコメントしている。
 なお、入賞作品34点と過去の受賞作の一部を展示する長浜盆梅展フォトコンテスト作品展は28日から5月20日まで慶雲館で開かれる。このほかの入賞者は次の皆さん(湖北地域のみ)。
 徳田夕美(米原市岩脇)、野瀬拓也(南高田)、西川嘉夫(三ツ矢元町)、竹本翔(湖北町尾上)、伊藤洋子(細江)、渡部拓也(高田)、藤川正喜(落合)、新木憲人(高月町東物部)。


「盆梅の珊瑚のごとし明日咲かむ」 盆梅展俳句コンテスト 夏井さん選評。
 長浜観光協会は盆梅展俳句コンテストの受賞者も発表。岐阜県各務原市の会社員・岩佐恭子さん(58)の「盆梅の珊瑚のごとし明日咲かむ」が輝いた。
 264人から856句が寄せられ、俳人の夏井いつきさんが審査。特選句1点、並選句12点を選んだ。岩佐さんは「何回も観ている盆梅展ですが、今年は綺麗に揃った蕾に目を奪われました」とコメントし、夏井さんは「『珊瑚』のようであるという比喩に驚かされた。樹の姿や時を経た風格を表して見事」と選評している。
 湖北地域からは辻井浩昭さん(内保町)の「白梅や義父より囲碁を教はりぬ」、中島正則さん(宮部町)の「白梅に白の極みの青すこし」がそれぞれ並選に輝いた。


2018年04月23日 16:08 |


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