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元気に歌とダンスでお別れ

余呉小で閉校セレモニー&音楽劇
 県内初の施設一体型小中学校「余呉小中学校」の開設に伴い、今年度で閉校する余呉小学校で3日、記念セレモニーがあり、児童90人が最後を飾る音楽劇を演じた。
 余呉町内では長い歴史の中、小学校の統廃合や移転があり、同校は平成17年に余呉・丹生・片岡の3校が移転統合した。セレモニーでは阪田真校長が「130年の歴史を誇る学校。あと少しで閉校となるが夢と希望を持ち、余呉小の児童として毎日を全力で過ごしてほしいことを期待している」とあいさつ。
 また、各学年の代表6人が運動会やお芋パーティー、読書タイムなど学校の思い出を語り「憧れの中学生の皆さんと一緒に学校生活ができるのが楽しみ」と抱負を述べた。
 全校児童による音楽劇は菅山寺の大ケヤキなどを題材にした「余呉千年物語」。菅原道真が植えたとされるケヤキが嵐で倒れてしまったが、鳥や動物たちが森の中で新しい命を紡いでゆくストーリー。地元の伝説「白子皇子」や「飴買いの女」「天神様」なども織り交ぜ、児童たちは歌やセリフに合わせ、元気良くダンス。保護者らから拍手を浴びていた。 


2018年03月03日 16:51 |


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