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2校の伝統、新校へ

長浜、長浜北高で閉校式
 長浜、長浜北両高校が今月末で閉校するのに伴い、1日、長浜北高の体育館で閉校式が行われた。
 長浜高は1976年に開校、長浜北高は1911年創立の長浜町立長浜実科高等女学校を前身とする。県教委の高校再編によって2016年に統合新校「長浜北高校」が設立され、3校の生徒が一緒の校舎で学校生活を送ってきた。3月で両校の3年生が卒業し、4月からは平方町の校舎(旧長浜高校舎)で新校の学校生活がスタートする。
 この日の閉校式は、長浜、長浜北両校の合同卒業式に続いて行われ、全校生徒と保護者らが参加。梅本剛雄校長は「新校では両校の伝統をしっかり受け継ぎ、地域からより一層愛され、信頼される学校をづくりを行う」と決意を込め、来賓の三日月大造知事、藤井勇治市長も「両校が築いてきた歴史や伝統、学びの精神が新たに誕生した長浜北高に引き継がれ、さらなる発展を遂げると確信している」などとあいさつしていた。
 梅本校長が県教委の岩谷斉教育次長に両校の校旗を返納し、閉校式を閉じた。


2018年03月01日 16:40 |


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