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隊員間の連携を再確認

奥伊吹スキー場で山岳救助訓練
 湖北地域消防本部は23日、奥伊吹スキー場で山岳救助訓練を行った。
 訓練には米原消防署と伊香分署に設置された山岳救助隊の隊員ら計23人が参加。スキーヤーや登山客が滑落して動けなくなっている、との想定で救助を行った。
 スキーヤーの遭難では隊員たちが積雪1㍍ほどの山の急斜面約100㍍を降り、力を合わせ負傷者をロープを使って引き上げ、担架で安全な場所まで搬送した。冬山救助はアイゼンやスノーシューなど特殊装備の上、長いロープや滑車など思い荷物を運ぶため、体力と経験を要する。隊員が冬山に集まり、訓練するのは年1回のため、隊員らは救助に際し、コミュケーションを図ってゆくことを再確認した。
 米原消防署管内では過去5年間、毎シーズン2件前後の冬山での山岳事故が発生。今年も1月、伊吹山で2件の遭難救助に出動している。


2018年02月27日 16:33 |


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