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村中さん「夢」を語る

彦根東野球部監督、母校・長浜南小で
 春の選抜高校野球大会(甲子園球場、3月23日開幕)に出場する彦根東高校野球部の村中隆之監督が22日、母校の長浜南小学校で講話し、6年生74人に夢を持つことの大切さを説いた。
 寺田町出身の村中監督は同校を37年前に卒業。この日は「本気になれば世界は変わる」と題して、高校教師を志した動機、教師の喜びや苦労、監督として選手たちに伝えていることなどを紹介した。
 小学生時代は通学バスが1台しかなく始業1時間前に学校に着いたため、毎朝、卓球をして遊び、本を読むのが好きな少年だった。高校教師はたくさんあった夢のひとつで、背中を押される出合いがあって実現した。
 教師になって多くの人と出会い、つながりが作れ、人脈が広がった。「先生」という職業は歯をくいしばり頑張り、成功して喜んでいる生徒たちの姿を見られる。人の人生に関わり、そばで応援できるという、最大の応援者。
 夢を叶えるにはまず、何をするのか決める。どうすればそれが叶うのかを最初から考えない。目標(ゴール)を決めることで、答えが自然と見えてくる。夢を漠然としたイメージにとどめず、行動することで達成できる。
 最後に「夢は大きければ、大きいほどいいと思う。周りの人が難しいと言われる夢ほど、やりがいがあり、自分がしっかり(夢に)向っていけばよい」とかわいい後輩たちにエールを送っていた。


2018年02月23日 16:48 |


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