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力合わせた舞台アート

朝日小4年が「芸術祭」の垂れ幕を創作
 朝日小学校の4年生32人は13日、3月に開かれる総合芸術祭用の舞台アート作りに挑戦した。
 芸術祭は長浜文化芸術ユース会議「はまかるNEXT」が開くもので、彦根市の筆文字アーティスト・西村敦子さん(36)が講師となり、会場となる長浜文芸会館や舞台ステージに飾る垂れ幕(縦1㍍、横5㍍、2枚)、パネル用幕(縦1・5㍍、横1・8㍍、4枚)に、筆の代わりに掃除に使うハケでのペインティングを教えた。
 児童たちは4つのグループに分かれ、青や赤など4色の点や線を表現。西村さんが「楽しみながら、自由に描いて」などとアドバイスすると、児童たちは大きな白い布の上で思いっきり大胆に線を描いたり、「せ〜の」の声で一斉にハケを振り払い、色を飛ばしてカラフルにペインティング。いくつも色を塗り重ね、色鮮やかなアートに仕上げた。西岡ゆりかさんは「ハケで描くなんて、びっくりした。とても楽しかったし、いろんな模様ができた。みんなで力を合わせて、作った作品。ステージに飾ってもらえるなんて、嬉しいけど、ちょっとはずかしい」と話していた。
 なお、総合芸術祭は3月18日午前10時から、長浜文芸会館で。西村さんのアートライブペインティングや「長浜ものがたり大賞」舞台作品の上演、作品展などがあり、現在、チケットを販売中。前売り1000円。


2018年02月13日 16:02 |


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