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冬の中休み「鏡湖」顔見せ

寒波で余呉湖の沿岸部、氷結のまま
 厳しい寒さが続く湖北地域。晴れ間が広がり、冬の中休みとなった9日、凍てついている余呉湖の一部で周囲の景色が映り込む「鏡湖」が見られた。
 寒波の影響で、最低気温が連日、氷点下。1㍍以上の雪が降り積もったこともあり、余呉湖漁協によると先月26日以降、沿岸部が凍りついたままだという。
 昨冬は湖一面、凍りついた日もあったが、シャーベット状だった。しかし、今年は中央部を除き凍結しており、ワカサギ釣りに訪れた人たちは氷を割って、釣り糸を垂らしている。そのせいか、同漁協によると氷を割る音で魚が逃げてしまい、今のところ、釣果は今ひとつだという。
 余呉湖は別名「鏡湖」とも呼ばれ、無風で湖面が波立っていない時、周囲の山々や集落が鏡に映っているように見える。9日朝には暖かい日差しを受け、白く輝いた湖の真ん中に、「逆さ賤ヶ岳」が広がっていた。


2018年02月09日 16:56 |


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