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一豊・千代の創作歌舞伎も

曳山まつり外題、三役決まる
 長浜曳山祭總當番(西川丈雄委員長)は2日、今春の曳山まつりの外題と三役を発表した。
 1日に長浜八幡宮参集殿で開かれた山組集会で決まった。戦後13回目の上演となる人気演目から、曳山まつりでは初となる創作歌舞伎などが演じられる。外題と三役は次のとおり(三役は振付、太夫、三味線の順)。
 【猩々丸】「一谷嫩軍記熊谷陣屋の場」2013年に翁山が演じて以来5年ぶり。長浜曳山まつりでは「絵本太功記十段目」「仮名手本忠臣蔵七段目」と並ぶ人気演目で、戦後13回目の上演▽三役=千川貴楽、竹本美功太夫、豊澤龍三。
 【壽山】「似合夫婦出世絏 長浜 一豊の屋敷」2006年に長浜市内で開かれた「北近江一豊・千代博覧会」の一事業として上演された創作歌舞伎。曳山まつりでの上演は初めて▽三役=水口一夫、竹本朋太夫、豊澤勝二郎。
 【鳳凰山】「恋飛脚大和往来 梅川忠兵衛 新口村の場」戦後5回目の上演。前回1994年の壽山の作品は映画「男はつらいよ」で再演された▽三役=岩井小紫、竹本賀桐太夫、豊澤賀祝。
 【高砂山】「義士外伝 土屋主税」戦後3回目の上演。振付の市川団四郎氏は2000年の鳳凰山でも同作品の振付を手掛け、曳山博物館の開館を機に招致した「全国山鉾屋台サミット」でも披露されている▽三役=市川団四郎、竹本乾太夫、豊澤和雄。


女形で妖艶デザイン、曳山ポスター作成
 長浜観光協会は長浜曳山まつりのPRポスターを作成した(写真)。
 2015年高砂山の女形の子ども役者2人(野坂大地君、吉田陸人君)が妖艶に映えるデザイン。B1サイズ500枚、B2サイズ2000枚を作成し、JR各駅や全国の旅行業者などに配布する。


2018年02月02日 16:58 |


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