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人形劇 子どもの笑顔育む

受講生41人がリュートプラザで公演
 「ながはまっこ人形劇フェスタ」が16日、リュートプラザで開かれ、人形劇講座の受講生が楽しい舞台を届けた。
 市は人形劇や読み聞かせ、紙芝居などを通して子どもの情操を育む「子ども劇場推進事業」に取り組み、リュートプラザを拠点に位置づけている。市内の人形劇、読み聞かせグループなど9団体が「長浜市子ども劇場推進会議」(井関真弓代表)を組織し、人形劇公演や人材劇講座などを開いてきた。
 講座は10月から12月にかけて計5回開かれ、市内で読み聞かせ活動に取り組む団体のメンバーから初心者まで41人が受講。人形作り、動かし方、演出の方法など、人形劇の作り方を一から学んできた。
 人形劇フェスタは講座の成果披露の場で、受講生が「ピエロ花組」「おひさまくらぶ」「てんとうむし」「マーメイド」など12グループに分かれて、「こぶとりじいさん」などの童話や、地元の川道町に伝わる昔話を題材にした「いなり森のキツネ」などを披露した。手作り人形の巧みな操作と軽妙な語り口調で、会場を埋めた親子連れらを魅了。子どもたちも食い入るように人形を目で追っていた。


2017年12月16日 16:40 |


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