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2017年12月16日

人形劇 子どもの笑顔育む

受講生41人がリュートプラザで公演
 「ながはまっこ人形劇フェスタ」が16日、リュートプラザで開かれ、人形劇講座の受講生が楽しい舞台を届けた。
 市は人形劇や読み聞かせ、紙芝居などを通して子どもの情操を育む「子ども劇場推進事業」に取り組み、リュートプラザを拠点に位置づけている。市内の人形劇、読み聞かせグループなど9団体が「長浜市子ども劇場推進会議」(井関真弓代表)を組織し、人形劇公演や人材劇講座などを開いてきた。
 講座は10月から12月にかけて計5回開かれ、市内で読み聞かせ活動に取り組む団体のメンバーから初心者まで41人が受講。人形作り、動かし方、演出の方法など、人形劇の作り方を一から学んできた。
 人形劇フェスタは講座の成果披露の場で、受講生が「ピエロ花組」「おひさまくらぶ」「てんとうむし」「マーメイド」など12グループに分かれて、「こぶとりじいさん」などの童話や、地元の川道町に伝わる昔話を題材にした「いなり森のキツネ」などを披露した。手作り人形の巧みな操作と軽妙な語り口調で、会場を埋めた親子連れらを魅了。子どもたちも食い入るように人形を目で追っていた。


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2017年12月15日

「心でたすきをつなげ」

米原中駅伝男子、全国大会に初出場
 県駅伝大会で35年ぶり、2回目の優勝を果たした米原中男子チームが、県代表として希望が丘公園(野洲市)で17日に開かれる全国中学駅伝に初出場する。
 同校の在校生は158人で、うち男子生徒は76人。野球、サッカーなどの部活があり、9人(うち補欠3人)の優れた駅伝ランナーを揃えることは難しい。
 そのような中、彦根南中で一流アスリート・桐生祥秀選手(東洋大)を育てた億田明彦教諭がコーチに就任、指導したことにより、素質を持った選手たちが開花。県陸上大会などで優秀な成績を収める選手が出、少数精鋭でのチーム編成ができるようになった。
 10月、箱根駅伝4連覇を達成した原貢監督率いる青山学院大陸上部をゲストに招いた今シーズン最初の駅伝で1位になったことで、選手たちが勝つ喜びを感じ、チーム全体のモチベーションがアップ。また、原監督から直接指導を受けたことが刺激となり、ブロック、県、近畿駅伝と大会ごとにタイムを伸ばしていった。
 駅伝会場の希望が丘公園は足を取られやすい芝と起伏が多いコース。米原中の選手たちは琵琶湖岸や荒神山などで雨風に打たれながらも、練習を続けてきた。
 11月17日の県駅伝大会ではさきに走った女子チームが5位入賞したことで、士気が高まった。序盤から好位をキープし、アンカーで主将の中溝凪音選手がラストスパートで2位に30㍍の差をつけ、トップでゴールテープを切った。
 億田教諭は日ごろから「心でたすきをつなげ」と選手たちにアドバイスしている。前回、優勝した昭和57年は全国大会がなく、今回が初出場。チームの目標は「ゼッケン(25)よりも良い順位でゴールする」。顧問の北村利幸教諭は「日ごろの厳しい練習のおかげで、選手たちは自信を持ち、ひと回りも、ふた回りも成長した。全員、体調も良く、気持ちで負けないようにしたい」と話している。
 なお、全国大会、男子の部には48チームが参加。スタートは午後0時15分。


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2017年12月14日

シーズン、突入へ!

冬の風物詩、余呉湖のワカサギ釣り
 冬の風物詩、余呉湖のワカサギ釣りのシーズンが到来した。
 余呉湖漁協によると、今シーズンは魚のサイズが5〜6㌢と小さめ。解禁直後(11月24日)から滑り出しは上々で、最高は27日の1111尾。今年は半日ほどで平均180尾程度の釣果だという。
 週末を中心に親子連れらが京阪神や中京方面から大挙。304人が訪れた日もあった。常連客は「例年なら12月中旬から釣果がよくなるが、今年は早い」と話し、同漁協は「雪が降り、冷たい山の水が湖に流れ込むとさらに釣れるのでは。これからが本番」と語っている。午前6時から午後5時、来年3月末まで。無休。遊漁料は大人1400円、小中学生800円、釣具、エサの販売あり。


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2017年12月13日

平野海月さんが最優秀賞

長浜LCの平和ポスターコンクール
 長浜ライオンズクラブ(種田清会長)が市内の小中学生から募集していた国際平和ポスターコンテストの入賞作品がえきまちテラス長浜で展示されている。
 平和の大切さを考える機会とするため、各国のライオンズクラブが地元の子どもたちに呼びかけ、コンテストを開催している。長浜ライオンズクラブには214点の応募があり、絵画教室主宰の西川淳子さんらの審査により、入賞10点、入選10点、佳作5点を選んだ。
 佳作以上の25点はえきまちテラス長浜の1階で展示し、18日からは会場を長浜市役所ロビーに移す。入賞者は次の皆さん。
 ▽最優秀賞=平野海月(長浜西中1)▽会長賞=本田実夢(米原小6)▽副会長賞=粟津槙優(長浜北中1)▽幹事賞=北川すぐり(長浜小6)▽広報委員長賞=中島莉杏(びわ中2)▽優秀賞=伊吹明日香(長浜北中1)、柴田幸輝(びわ中1)、山田葵生(長浜西中1)、浜田裕希(神照小6)、田中花音(長浜西中1)。


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2017年12月12日

西浅井でジビエグランプリ

イノシシの丸焼き、テントサウナも
 西浅井で野生獣料理のナンバーワンを決めるジビエグランプリが来年2月、初開催されることになった。会場ではイノシシの丸焼きが振る舞われるほか、テントサウナで汗を流した後、雪に飛び込む企画などユニークな催しが盛りだくさん。
 西浅井の20、30代の若者6人は地域に活気がなくなったことを憂い、「地元で楽しめるイベント」作りなどを目指し、昨年1月、グループ「ONE SLASH」(清水広行代表)を発足。
 手始めとして4月に「西浅井はるマルシェ」を企画し、無農薬野菜や地場産食材を使った飲食物などを販売する23ブースが出店。1000人余りが来場した。8月の近江大浦花火大会で模擬店を出店したり、地域の祭りで長さ100㍍の流しそうめんを企画。
 また、米原市の地域おこし隊のメンバーと9月、「伊吹カントリーフェア」を企画、運営し、地元で栽培している無農薬米のPRにも一役買った。
 初開催の「西浅井ジビエグランプリ」は近年、社会問題となっている獣害や耕作放棄地に対して、市民に理解を深めてもらおうというもので、増え過ぎたシカやイノシシ肉の有効活用を考えている「からくり屋」の山田大介さんと企画した。
 会場では鉄作家でもある山田さんが製作した特製台で大きなイノシシを丸焼き。先着100人に無料で振る舞うほか、鹿肉バーガー、鹿肉骨ラーメン、獅子肉ホットドッグ、ジビエフレンチなど、自慢の逸品を提供する10店舗が並び、来場者はお気入りのメニューに投票。最多得票には初代、グランプリの称号が与えられる。
 このほか、フィンランドで人気のテントサウナを開催。サウナはキャンプなどで使用する簡易テント内でたき火し、蒸気を浴びる。通常、浜辺でする場合は海や湖に入り、火照った体を冷やすが、イベントでは雪の中に飛び込み、人の形の雪型を作る。参加費1000円(子ども無料)。
 清水さんは「将来的にはB1グランプリ、居酒屋甲子園、肉フェスのようなメジャーイベントにしてゆきたい。動物と人間の関係、身近な野生獣について知ってもらい、地域の活性化につながれば」と話している。
 なお、イベントは2月4日午前10時から、西浅井運動広場体育館。現在、ジビエ出店者を募集中。和洋中、ジャンル問わず。参加費2000円。締め切りは来年1月28日。


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2017年12月11日

ちびっこ力士が奮闘

西黒田で市長杯・連盟会長杯
 長浜市相撲連盟(山田晋会長)は10日、西黒田まちづくりセンターで第2回長浜市長杯・連盟会長杯を開き、男女65人が熱戦を繰り広げた。
 2024年の滋賀国体で長浜市が競技会場となる相撲を盛り上げようと昨年に続き開催。センター内のホールに土俵を特設した。
 競技は幼稚園児から小学6年生まで8階級に分かれて行われ、まわしをつけた子どもたちが元気にいっぱいにぶつかった。体がひと回り大きい男の子と対戦した女の子が土俵際で体をひねって「金星」をあげる取り組みもあり、熱のこもった試合に保護者らから盛んに声援が送られていた。
 各部門の入賞者は次の皆さん。
 【年中】①浅見昴(湖北幼稚園)②柿木巧(レイモンド長浜こども園)③北村彰梧(チャイルドハウス近江)【年長】①北村隼人(小谷こども園)②井上聖翔(あざい認定こども園)③武田琉空(長浜南幼稚園)【1年】①北村透真(速水)②林昊大(長浜南)③中川詠太(同)【2年】①清水蒼生(同)②西川晃叶(同)③西川尊(同)【3年】①増谷颯人(長浜)②千田詠斗(湯田)③池野光貴(長浜南)【4年】①大多和紀香(神照)②北村金太郎(湯田)③武田琉斗(長浜南)【5年】①安田丈二(虎姫)②千田梨瑚(湯田)③福居心之亮(長浜北)【6年】①大多和友哉(神照)②福永大揮(同)。


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2017年12月08日

近江鉄道乗り麺食べよう

スタンプラリー、27店で丼進呈
 近江鉄道沿線の麺メニューを食べ歩くスタンプラリー「ぐるーっと麺めぐり」が行われている。
 近江鉄道が米原から貴生川までの沿線にあるラーメン、うどん、そば、焼きそば、パスタなど麺を扱う27店舗と連携して企画。彦根・多賀大社線では、イタリア食堂FUKUMOTO、たい風米原店、井筒屋西口飲食店や、ちゃんぽん亭、めんや三平高宮店、文久蔵、一休庵多賀店などが対象。
 利用者は米原駅や彦根駅など主要駅で1日乗り放題の専用の切符を1000円で購入(写真)。一緒にもらえるスタンプカードを持参して各店を巡り、彦根・多賀大社線、湖東近江路線、水口・蒲生野線、万葉あかね線の各ゾーンで1個以上のスタンプ計10個集めると、オリジナルのはしが受け取れる。全27店のスタンプを集めるとオリジナルの丼も。
 イベントは来年2月28日まで。


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2017年12月07日

青パト新調 決意新たに

伊香防犯パトロール隊に配備
 伊香防犯パトロール隊の青色回転灯パトロールカー(青パト)が、日本財団の助成を受けて新調された。新しい車は4輪駆動で、山口巖隊長(76)は「これで雪の日も安心」と喜んでいる。
 隊は約20人で組織し、子どもの登下校を見守ったり、夜間の街灯をチェックしたりと、地域の防犯活動に取り組んでいる。これまでは自動車販売・修理業を営む山口隊長の個人の車をパトロールに使用していたが、日本財団の助成を受けてこのほど新調した。
 先月30日に木之本署で行われた歳末特別警戒出動式に合わせて、新車配備のセレモニーが行われ、同署のマスコットキャラクター「メロディーちゃん」の立ち会いのもと、笹木長幸署長がキーのレプリカを山口隊長に手渡した(写真)。
 山口隊長は「今までと変わりがないよう、全地域をパトロールして回り、防犯に努めたい」と決意を新たにしている。


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2017年12月06日

上羽晴君ら奨励賞

MOA湖北児童作品展
 MOA美術館(岡田茂吉美術文化財団)などが主催する湖北児童作品展の審査がこのほど行われた。
 県北部の小学生から1083点の応募があり、特別賞12点、金賞12点、銀賞20点、銅賞36点、入選179点を選んだ。
 入選以上の作品は16、17日、長浜文芸会館で展示される。入賞者は次の皆さん。
 【特別賞】▽MOA美術館奨励賞=上羽晴(長浜1)、堺愛佳(鳥居本3)、本田実夢(米原6)▽県芸術文化祭奨励賞=坂口瑠菜(長浜4)▽県議会議長賞=浜田裕希(神照6)▽
長浜市長賞=伴野衣里(南郷里3)▽米原市長賞=古川瑠菜(河南1)▽長浜市教育長賞=出路悠羽(びわ南6)▽米原市教育長賞=木田千聖(息長5)▽長浜文化スポーツ振興事業団理事長賞=山田あすか(神照5)▽中日新聞社賞=笹原瑛人(長浜3)▽MOA美術館湖北児童作品展奨励賞=西川健太(神照5)。
 【金賞】杉野純誠(速水1)、伊藤碩我(びわ南3)、馬場理香子(神照5)、中村友乃(城東1)、須戸さつき(坂田3)、平野心晴(長浜北5)、大橋由菜(長浜北2)、大塚開史(長浜4)、川瀬啓瑚(長浜北6)、平井智捺(富永2)、平山志菜(長浜4)、清水愛生(長浜南6)。
 【銀賞】服部美月(速水1)、宮崎芽依(坂田4)、岩瀬ふく(米原1)、中川來喜(長浜4)、山田さくら(神照2)、大澤千代(春照4)、坂木奏汰(伊賀具2)、藤浜優楽(長浜4)、廣木みずき(神照2)、川村紗季子(長浜5)、伊吹奏美(七尾3)、高畑絢寧(山東5)、松尾春奈(伊吹3)、西田愛彩(速水5)、田中悠暉(長浜南3)、北川すぐり(長浜6)、寺田悠希(びわ南3)、杉本実咲(坂田6)、宮川和己(長浜北4)、速水勇樹(田根6)。
 【銅賞】山下和真(長浜北1)、岸田瑞妃(朝日4)、甲斐瑞希(長浜1)、松宮愛純(長浜4)、小路えみ(長浜南1)、市江彩花(長浜4)、伊藤清秋(息長1)、大橋乃天(坂田4)、藤澤心結(息長1)、髙松蓮謄(坂田4)、中嶋夏歩(息長1)、小野文誠(長浜北4)、中川寧彩(長浜2)、長澤怜子(長浜5)、平野静菜(長浜2)、本田苺美(南郷里5)、山本健徳(長浜南2)、児玉愛莉(息長5)、大橋遼史(坂田2)、上田茉奈(速水6)、武田瑞輝(坂田2)、千田翔太(田根6)、山脇颯真(坂田2)、中西ほなみ(田根6)、野方ちひろ(坂田2)、佃翔世(長浜6)、池嵜来実(長浜南3)、川﨑要(南郷里6)、桜淳士(七尾3)、矢森美帆(春照6)、中川敬介(坂田3)、森川珠羽(春照6)、脇坂友美(坂田3)、泉佑磨(坂田6)、北川華蓮(虎姫4)、伊藤亜紗(坂田6)。


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2017年12月05日

豊公園で冬支度

笠松に雪吊り施す
 本格的な冬の到来を前に、豊公園で松の木のこも巻きや雪吊りの作業が行われている。
 5日朝には長浜城歴史博物館南側の笠松に、市から委託を受けた「庭師水谷」(西野町)の水谷幸男さんら職人3人が雪吊りを施した。高さ約7㍍の竹の支柱を立て、頂点から円すい状に縄を張って枝を固定した。雪吊りは雪の重みで枝が折れるのを防ぐために施すが、水谷さんは「長浜城との景観も意識してバランスをとりながら縄を張った」と話している。
 豊公園では笠松以外にも松の木約50本に雪吊り、約100本にこも巻きを施し、「モミヤマ造園」(新庄中町)が作業を担っている。今月中旬まで続く。


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2017年12月04日

元気いっぱい歌声を披露

輝らりキッズが定期演奏会
 長浜市少年少女合唱団「輝らりキッズ」の定期演奏会が3日、長浜文芸会館で開かれ、湖北地域の小中学生24人が元気いっぱいの歌声で観客を魅了した(写真)。
 今年4月にびわ湖ホールで開かれた音楽祭典「ラ・フォル・ジュルネ」で披露した「チム・チム・チェリー」「山のワルツ」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「怪獣のバラード」を歌い上げたほか、「さんぽ」「ねこバス」などの愛唱歌、オリジナルの「長浜祭り」を披露した。
 グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」のミュージカル公演は、脚本、衣装、大道具、演出を子どもと保護者、指導者が力を合わせて作り上げた。ヘンゼル役の大橋希海さん(坂田小6)、グレーテル役の中川紫音さん(長浜小6)をはじめ、魔女や小鳥、おかしの精など、メンバーそれぞれが息のあった歌声やダンスを披露。時折、笑いも交えて会場を沸かせていた。


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2017年12月02日

人気です ガラスの時計作り

黒壁体験教室 好評で開催期間延長
 黒壁体験教室が、誰でも手軽に作れるガラスの時計作り体験を期間限定で催したところ、観光客や市民から好評だったことから、来年2月末まで延長して開催することになった。
 時計作りはガラス板に、好みの色や形のガラスパーツを並べて思い思いの模様を作る。電気炉で約800℃で焼き上げて完成となる。はさみやカッターナイフなどは使わないので、子どもでも安全に作れる。
 10月7日から11月末まで期間限定で開催したところ、世界で一つだけのオリジナル時計を作れるとあって子どもから大人まで年齢を問わずに人気を呼び、期間延長を決めた。
 時計は手のひらサイズの9㌢四方、壁掛けに最適な18㌢四方の2種類。料金はそれぞれ3800円と6500円(いずれも税別)。1時間程度で作れるが、焼き上げ後に発送するため、手元に届くまでに3週間程を要する。時計作り体験は毎日午前10時、午後1時、同3時半からの3回。


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2017年12月01日

西中生が先生 授業に工夫

長浜小児童に英語や国語を指導
 長浜西中学校の3年生が30日、同校の下級生や近くの長浜小学校の児童に授業を行った。
 他者に教えることが学習定着率の向上につながるとして、2年前から「総合学習の時間」を活用して取り組んでいる。今年は3年生174人が25グループに分かれて、10月から授業の準備計画を話し合ったり、リハーサルを重ねたりしてきた。
 この日、長浜小には14グループが訪れ、4〜6年生の英語や国語の授業を担当。4年生を対象にした短歌や俳句の授業では、石川啄木や与謝野晶子、正岡子規らの作品を取り上げ、「短歌と俳句の違いが分かりますか」「季語はどれですか。季節はいつですか」などと児童に質問していた。歌や句を詠んだ情景を、手描きのネコのイラストを使って解説するグループもあり、中学生ならではの工夫がうかがえた。
 長浜小4年生の森岡希望さん(9)は「とても楽しく面白かった。俳句とかを絵を使って丁寧に教えてくれて分かりやすかった」と話し、笑顔と大きな声で授業を盛り上げていた長浜西中の田中志歩さん(15)は「難しい言葉を使わずに、分かりやすく伝えようと工夫した。疲れたけど楽しくて、こちらも勉強になった」と振り返っていた。


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