滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



紙と布 平面と空間を飾る

テオリアで「紙と和紙」展
 神前町の十里街道生活工芸館テオリアで女性2人による展示「紙と和紙」が開かれている。
 名古屋市の染織作家・下村訓子さんは麻や書道紙を煮たり、ミキサーで混ぜたりして泥状にし、紙すきの手法で正方形の平面作品に仕上げている。崩れた土壁や汚れたコンクリート塀などを思わせる作品は、布や紙の繊維が引き出す「意外性」のある表情が魅力的。
 各務原市の造形作家・村上典子さんは美濃和紙と原料の楮を素材にした立体作品などを展示。美濃和紙を花びらや蝶が宙に舞うように飾り付けた作品などが目を引く。
 計100点を展示。午前10時から午後4時、22日まで。火曜休館。


「木を植えた人」朗読
 「紙と和紙」展にあわせ、13日午後7時から朗読会「『木を植えた人』を聴く会」が開かれる。名古屋市の俳優・榊原忠美さん(劇団クセックACT)がライフワークとして続ける朗読会で、たった1人で木を植え続ける男性の物語を読み上げる。定員30人。対象は中学生以上。1500円(コーヒー、菓子つき)。


2017年10月06日 15:42 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会