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慰問カラオケ1000回

ボランティアグループ ハッピー&スター
 介護施設などでカラオケを披露しているボランティアグループ「ハッピー&スター」の慰問コンサートが9月30日で1000回を迎えた。
 グループは2010年にカラオケ愛好家の西川信吉さん(64)=南浜町=がカラオケ喫茶などで歌を楽しむ仲間に呼びかけて結成した。少しずつ輪が広がり、現在は湖北、湖東地域の14人で構成。カラオケ大会の入賞者など歌唱力に自信のあるベテランが揃っている。
 活動はデイサービスセンターや老人ホームなどからの依頼を受けて、音楽機材を持ち込み、演歌や懐メロを届けている。依頼が重なれば、1日に2回公演することも。
 1000回目の舞台となったのは田中ケアサービスの運営するショートステイ「あいあい」(祇園町)。この日は西川さんを含む男女5人がマイクを握り、「俵屋玄蕃」「湯島の白梅」「ここに幸あり」「琵琶湖周航の歌」などを順番に歌い上げた。入所者は手拍子するなどして懐かしのメロディーを楽しみ、出演者と入所者が一緒に合唱する場面もあった。
 西川さんは「入所者や施設の職員の方に『今度いつ来てくれる』『楽しみしているよ』と声をかけてもらえると、こちらも元気が出る。次は1500回を目指したい」と話している。
 なお、ハッピー&スターでは慰問1000回を記念したチャリティーコンサートを11月25日に市民交流センターで催す予定。


2017年10月02日 15:12 |


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