滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



ペン・鉛筆でち密に表現

琵琶湖湯の桐田さんが作品展
 神前町の銭湯「琵琶湖湯」のオーナー桐田賢二さん(63)のペン・鉛筆画展「こだわりのモノクロの世界」が20日から滋賀銀行長浜支店(高田町)のロビーで始まった。
 桐田さんは小学生の頃から絵を描き、就職した住宅メーカーでも図面を描くなどしていた。55歳で早期退職したのを機に、ゆとりのある時間を使って本格的に没頭。ペンや鉛筆を操って動物や人物などをち密、精巧に描いている。創作の場は、行きつけの喫茶店や銭湯の番台。毎日5時間以上作品に向き合うが、1つの作品を完成させるのに1カ月以上かかり、背景を描き込んだ作品になると3カ月にもなるという。
 作品のモチーフは、銭湯の常連客からリクエストが多い犬。ロビー展でも犬を描いた9点と、常連客の女性の人物画1点を並べている。桐田さんは「絵を描いているとお客さんが声を掛けてくれるのが嬉しい。こだわりのモノクロの世界を見てもらいたい」と話している。10月16日まで展示している。


2017年09月21日 15:44 |


過去のニュース


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
“新聞広告の資料請求、ご案内はこちらから"
 
長浜市
長浜市議会