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今年も鈴なり、120本

小谷城和りんごを復活する会が収穫
 戦国武将、浅井長政も食べたとされる和リンゴの再生に取り組む住民グループ「小谷城和りんごを復活する会」(柴垣勇会長)は4日、湖北町二俣の畑などで収穫作業を行った。
 会は和リンゴの普及を進め、7年前から二俣、山脇、河毛の畑計3000平方㍍で120本の和リンゴを栽培。まちおこしに役立てたり、特産品の開発をしている。この日はメンバー12人が、鈴なりに実ったピンポン玉くらいの果実を手で摘み取った。今年も豊作で、収穫した和リンゴ約1200㌔は業者にジャムに加工してもらい、9月上旬には市内の道の駅で販売される予定。
 柴垣会長は「近くの小谷城スマートインターチェンジを中心にした産業振興が図られているが、和リンゴ栽培はこれのさきがけ。計画されている6次産業化に貢献できれば」と話していた。


2017年08月04日 17:04 |


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