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ピンクや白の大輪咲かせ

布勢町の休耕田でハスが見ごろ
 7日は二十四節気の「小暑」。いよいよ暑さが本格化し、夏本番を迎えるころとされる。彦根地方気象台によると、今後1週間は最高気温が30度を超える「真夏日」が続く見込み。
 布勢町の休耕田では夏の訪れを告げるハスがピンクや白の大輪を色鮮やかに咲かせている。ハスは西黒田地域などで介護サービスや託児、農園運営などに取り組むNPO法人つどい(川村美津子理事長)が試験的に栽培。「あいのたにロータスプロジェクト」と銘打って、ハスの花を香水や酒類の原料、料亭やホテルで出される料理の食材、飾りとして商品化を模索している。
 休耕田は布勢町の集落を上がった山裾の谷間にあり、水はけの悪さや獣害などから耕作放棄されていたのを、つどいが約3㌶を借り受けた。昨年、苗を植えつけた約1㌃でハスの花が次々と咲き始め、噂を聞き付けた写真愛好家らがカメラを向ける姿も見られる。いずれ3㌶の休耕田一面にハスの花が咲き乱れることとなりそう。


2017年07月07日 17:01 |


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