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オール西浅井 売れてます

柿やイチジクをジャムと葛餅に
 道の駅「塩津海道あぢかまの里」(西浅井町塩津浜)で販売している地元産の果実を使ったジャムと葛餅が好評で売れ行きを伸ばしている。
 作物を出荷している「農林水産物出荷組合」(松井義治組合長)は2年前、同駅の開業10周年を記念し、持続できる特産品作りを目指し、近くの畑約6000平方㍍を借り、柿やイチジクの栽培を開始。
 果樹は大雪や獣害に対応できるよう、木の高さを抑制する「超低樹高栽培」で育成。町内から集めたものとあわせ、イチジク600㌔、柿80㌔、イチゴ50㌔、ユズ100㌔を加工することに。
 集荷した果実は奥琵琶湖パークウェイのレストランでペーストにし、冷凍保存。第一弾として砂糖とレモン果汁を加え、ジャムにした。着色料や保存料は一切、使っておらず素材を生かした風味が人気。昨年3月の発売以降、約1年間で2655個を売り上げた。
 2作目となる葛餅はペーストをゼリー状の餅で包んでおり、芳醇な甘さが口の中に広がる。果樹部会の沢治松雄さんは「冷やして食べるとより一層おいしい」と話している。200㍉㍑入りのジャムは380円、葛餅は5個入り750円。


2017年06月30日 19:11 |


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