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長浜東中が24年ぶり優勝

春季総合体育大会男子バレー
 長浜東中男子バレーボール部が春季総合体育大会(18、19日、守山市)で24年ぶりに優勝。27日、同校の全校集会で表彰式が行われた(写真)。
 大会には県内22校が出場。昨秋の強化練習会で準優勝した同校は第2シードでトーナメント戦に臨み、決勝までの3試合は1セットも落とすことなく危なげない試合運び。決勝の相手は現在のチームになってから2連敗していた強豪の守山南中で、フルセットの末、雪辱を果たし、14回目の優勝を獲得した。
 体育館で行われた表彰式では吹奏楽部の演奏の中、ユニフォーム姿の選手12人が入場し、ステージに登壇。全校生徒が見守る中、選手全員に岩崎泰隆校長から表彰状が贈られ、森圭太朗・生徒会長が「男子バレー部の優勝を励みに、それぞれの部が夏に結果を出せるよう頑張っていきましょう」とあいさつした。
 吉原蓮キャプテンは「優勝できたのは応援のおかげで、皆に支えられているのを感じた。自分たちのためだけでなく、仲間のため、先生のため、応援してくれる人のために、頑張りたい」と夏の大会に向けた抱負を語った。
 長浜東中男子バレー部は脇阪宏一氏が監督を務めた昭和50年代は県大会連覇の強豪で知られ、同58年には全国制覇を達成している。近年の春季大会では上位に喰い込むものの、強豪の守山南や栗東西に優勝を阻まれていた。県南部は小学生時代からバレーが盛んで経験やテクニックで勝ることから、長浜東中では基礎練習に重点を置いたうえで、他県の強豪との練習試合を精力的に行うことで、試合感覚を磨いている。
 春季大会での優勝メンバーは次の皆さん。
 吉原蓮、英本基、角田楓馬、宮部潤希、加納直人、中川優也、田中勇誠、清水武琉、北川闘志(以上3年)、松田豊臣、藤田敦崇、森陽祐(以上2年)。


2017年05月29日 15:29 |


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