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2017年05月26日

「日本一」のさつき盆栽展

あす27日 慶雲館で開幕 70鉢展示
 湖北さつき会(安田浩之代表、会員8人)による盆栽展があす27日から慶雲館で開幕する。
 会員が丹精込めて育てた約400鉢の中から、開花に合わせて約70鉢を展示。平成25年度の内閣総理大臣賞を受賞した作品をはじめ、8人がかりで運び入れた幅2・3㍍、高さ1・8㍍の「伊達紫」などが目を引く。
 盆栽展は、冬の盆梅展と並ぶ慶雲館の名物行事にしようと、長浜観光協会と同会が2年前から開いている。安田代表は「これだけ立派な盆栽が出るさつき展は他にはない。日本一です」と胸を張っている。入館料は大人500円、小中学生200円。午前9時半から午後5時まで。


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2017年05月25日

ミルキーウェイ発進!

ローザンベリー多和田に電気機関車
 米原市多和田のイングリッシュガーデン「ローザンベリー多和田」は6月1日から小型電気機関車「銀河鉄道ミルキーウェイ」を運行する。
 電気機関車はSLをイメージした赤色のかわいいデザイン。大人48人が乗車できるオープンスタイルの客車4両を引っ張る。
 コースはバーベキュー場横の駅から芝生広場、約100㍍のバラのアーチ、ブドウハウス(9月オープン)を抜け、丘の上の駅までの約1㌔。歩くほどのスピードなので、途中、ヒツジの牧場などを見渡すこともできる。1日5本を運行予定。料金は大人、子ども同一で片道500円。
 ローザンベリーは約13㌶の敷地内にバラをはじめとした季節の花が楽しめる庭園やバイキングレストラン、カフェやショップ、工房などを備えた体験型観光農園として2011年9月にオープン。
 来春には丘の上に「妖精と暮らす村」をコンセプトに「フェアリーガーデン」を新設。電気機関車は従来の園と新ガーデンを結ぶアクセスとして、導入した。
 一般運行を前に24日から26日まで、地元園児を招待し、試乗会を開催。24日の始発は柏原保育園の園児たちが「出発進行!」の号令で駅を出発。動き始めると歓声を上げ、大喜びだった。
 開園時間は午前10時から午後5時、火曜休園。入園料は大人600円、子ども300円、3歳以下無料。


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2017年05月24日

蚕の飼育 園児が挑戦

長浜西幼稚園で まず「家」作り
 かつて養蚕業が盛んだった地域にある長浜西幼稚園(相撲町)で24日、園児が蚕を卵から育てる取り組みが始まり、園児が空き箱を使って蚕が住む「家」を作った。
 東近江市で蚕を育てている藤澤徹さんが年長組の園児23人に蚕の生態について「最初は黒色で、脱皮して白くなる。新幹線みたいな形をしている」などと解説し、卵約150個をプレゼントした。
 園児は自宅から持ち寄った空き箱に、蚕のエサとなる桑の葉をハサミで細かく切って入れ、湿度を保つために濡れたティッシュペーパーを隅に置いた後、藤澤さんからもらった卵5個ずつをそっと中に入れた。園児は「めっちゃ、ちっちゃいな」「いつ卵から出てくるの?」とふ化を心待ちにしていた。
 今月末にもふ化し、園児が朝と昼のエサやりを担当する。地元の神照西部まちづくり委員会の有志が協力して、1日3回、新鮮な桑の葉を園に届ける。蚕は7月下旬にも繭となり、園児が卒園式で使用するコサージュに加工したり、蚕の糞を使った「うんこ染め」でスカーフを深緑色に染めたりする。


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2017年05月23日

武者行列に100人、演武会も

6月3日 城下町ふるさとまつり、人気声優・山口さんの路上ライブも
 「近世城下町ふるさとまつり」が6月3日、長浜市街地の商店街一帯で開かれる。全国から集った甲冑武者による武将パレードや殺陣パフォーマンスのほか、人気声優・山口勝平さんを招いた路上ライブなど多彩な催しがある。
 イベントは秀吉が描いた城下町づくりの情熱と活気を現代に再現しようと3年前、市民や商店街、行政などが運営委員会(漣泰寿運営委員長)を設立して始まった。
 賤ヶ岳七本槍に扮した武将や姫のパレード(午前11時〜午後1時)には全国から歴史ファンら約100人が応募。自前の衣装で行列に参加する。曳山博物館広場では殺陣や剣舞パフォーマンス行う「天下一演武会」(午後0時15分〜1時)を初開催。6団体約30人がチャンバラや忍者アクションを披露する。商店街の通りでは商店主や長浜バイオ大生、長浜農高、彦根工業高の生徒らによる「楽市楽座」(午前10時〜午後5時)。
 また、目玉企画としてアニメ「ワンピース」のウソップ役や「名探偵コナン」の工藤新一役で知られる声優の山口さんと、若手声優・天野ユウさんが、長浜観光PRキャラクターの「ひでよしくん」「三成くん」とアテレコ形式で寸劇を行う。
 このほか、曳山博物館伝承スタジオでは城下町コンサート(午前10時)、近世城下町トークライブ(午後1時)、近世城下町サミット(午後2時10分)がある。いずれも入場無料。


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2017年05月22日

迫力の生演奏 目前で

住民ら50人 クラシック演奏にうっとり
 クラシック音楽を気軽に身近に楽しんでもらう企画「100万人のクラシックライブ」が21日、大辰巳町のシガウッド2階で開かれ、近隣住民ら約50人がヴァイオリンとピアノの生演奏を楽しんだ。
 ライブは、一般財団法人「100万人のクラシックライブ」の呼びかけで全国各地で開かれている。迫力の生演奏を間近で楽しむことで、クラシック音楽の普及と、若手音楽家の活躍を後押しする取り組み。入場料は1000円で、中学生以下は無料。乳幼児も参加できるのが特徴でもある。
 この日の出演者は、幼少から日本とイタリアでコンサートに出演し、京都市立芸大ヴァイオリン専攻首席卒業者でもある北條エレナさんと、数々のピアノコンクールで優勝し、現在、京都市立芸大音楽研究科修士課程に在籍している誉田真弓さんの2人。いずれも日本を代表する新進演奏家として注目されている。ライブはエルガー「愛のあいさつ」、ドヴォルザーク「ユーモレスク」、モンティ「チャルダッシュ」など、誰もが聴いたことのある初心者に優しい8曲を演奏し、曲や作曲家について解説を添えた。
 演奏家の息遣いが聞こえてきそうな目の前の迫力の演奏に観客はうっとりと聴き入り、体を動かしてリズムを取る子どもも。北條さんは「アットホームな雰囲気で演奏すると、お客さんとの距離が近いので、どういう表情で聴いているのか、間近で見られて嬉しい」と話し、誉田さんは「きょうのように目の前にお客さんがいると緊張があり、音楽を共有できている感覚で、すごく楽しめた」と笑顔を見せていた。
 なお、100万人のクラシックライブは6月25日午後2時から東横イン米原駅新幹線西口、7月8日午後4時から六荘公民館で開かれる。


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2017年05月20日

彩音合奏団 初の演奏会

シルバー世代で結成 11曲を披露
 湖北・湖東地域のシルバー世代の音楽愛好家が中心となって「彩音合奏団」を結成し、19日、ほのぼのデイサービス木之本センター(木之本町千田)で初の演奏会を催した。
 合奏団は今年1月に発足し、40代から80代の12人で構成。サックス、フルート、トランペット、チェロ、ベース、ドラムなど団員それぞれ得意の楽器を持ち込み、川崎町内の事務所2階で毎週日曜、練習に励んでいる。
 結成後初めての演奏会となったデイサービスセンターで、代表の戸之洞貞夫さん(82)は「練習を重ね、ようやく皆さんの前に立てるようになった。喜んでもらえるように頑張って演奏したい」と気持ちを込めた。
 演奏会では利用者18人を前に「高校3年生」「人生いろいろ」「いい日旅立ち」「青い山脈」など計11曲を披露。懐かしい曲の数々に、演奏を聴き入った利用者は手拍子でリズムを取り、「上手や」と団員に声をかけていた。
 合奏団には早くも演奏依頼が舞い込んでおり、6月もすでに自治会やイベントでの出演が決まっている。


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2017年05月19日

お気に入りの文字 竹細工に

文泉堂で3人の作品展 実演も
 大宮町の文泉堂で19日から竹細工グループ「八竹会」の作品展が始まった。
 メンバーは清水久義さん(83)=高田町、田川稔さん(80)=同、鈴木一郎さん(73)=八幡東町=の3人。作品は半分に割った竹を電熱で文字の形に切り抜き、浮かすように接着剤で固定したオブジェ。「一期一会」「千客万来」などの四字熟語や、「魚戲新荷動」といった漢詩など、それぞれが気に入った文言を型抜きしている。
 電気を通した細い針金で文字を切り抜く作業は慎重さを求められるが、3人は「一番大変なのは竹取り。虫が付かない冬季に切り出さないといけないので」と話している。作品約60点を並べている。21日まで。リクエストに応じて随時、切り抜き作業の実演を行う。午前10時から午後5時まで。


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2017年05月18日

田んぼアートをお手伝い

虎姫中1年が田植えを体験
 虎姫中学校の1年生40人は18日、ボランティアで虎姫地域づくり協議会の「田んぼアート」の田植えを手伝った。
 虎御前山東側(大寺町)の水田約7000平方㍍を巨大なキャンバスに見立て、稲の色が異なる濃紫米やコシヒカリなど5種類を植えて、ユネスコ無形文化登録遺産を祝い、長浜の曳山と三番叟、地元ゆかりの角大師を描く。
 生徒たちは同協議会のメンバーから20㌢間隔で、3本づつ苗を植えるようアドバイスを受けた後、文字やイラストをかたどった枠内に苗を手植え。歓声を上げながら、アート作りを楽しんでいた。
 田んぼアートは6月中旬から形が浮かび上がり、虎御前山の展望台から一望。収穫祭は10月1日を予定している。
 なお、同協議会では21日に行う田植えの参加者を募集中。当日の参加可。昼食付きで中学生以上500円。


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2017年05月17日

コースターで好スタート

長浜市の特殊詐欺被害を阻止、PR
 特殊詐欺の被害が今年に入り、県内で多発している中、長浜市内で今のところ発生件数が少ないことを受け、長浜署などは16日、この状態を継続しようと啓発活動を行った。
 啓発は「不審電話に注意」と書かれたオリジナルコースターを配布する「コースターで好スタート大作戦」。湖北町八日市のフレンドマート湖北店で、買い物客に啓発グッズを手渡し、詐欺への注意を呼びかけた。
 啓発には長浜、木之本両署の署員や警友会、防犯自治会のメンバーのほか、木之本署と防犯ネットワーク協定を結んだヤマト運輸長浜北支店の社員計12人が参加。
 「詐欺に気をつけて」と買い物客に声を掛けながら、コースターなどが入った啓発セットを手渡した。
 県内の特殊詐欺は昨年4月末時点の43件(被害額7500万円)に対し、今年同期、57件(同1億2000万円)と増加している。長浜市では昨年同期7件(同250万円)から今年1件(同42万5000円)と大幅に減少している。


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2017年05月16日

「元気にあいさつします」

長浜北保育園児が藤井市長に約束
 長浜市立北保育園の5歳園児49人が16日、市役所を訪れ、藤井勇治市長にあいさつ標語を選んでもらった。
 「あいさつができる園児に成長して欲しい」と、保護者会が毎年あいさつ標語運動に取り組んでいる。今年は応募のあった60点の標語の中から保護者会役員会が5点を候補に挙げた。
 この日、園児と保護者会役員が市役所を訪れ、藤井市長に標語の選定を依頼。藤井市長が「『おはよう』と みんななかよく げんきよく」を選ぶと、園児はお礼に、手作りのペン立てやフラワーポットをプレゼントし、声を揃えて「元気にあいさつします」と約束していた。
 なお、あいさつ標語は横断幕にして保育園の玄関に飾る。


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2017年05月15日

25回目のツーデーマーチ

週末、延べ3186人がウォーク
 湖北地域を歩く「びわ湖長浜ツーデーマーチ」が13、14の両日、豊公園をメイン会場に行われ、延べ3186人がウォーキングを楽しんだ。
 初日は午前中、雨に見舞われながらも柏原、醒井宿など中山道沿いを歩く「伊吹中山道」(40㌔)のほか、10㌔から20㌔まで彦根、米原市や長浜市南部を歩く5コースでウォーキングが行われ、全員が完歩。
 好天に恵まれた2日目は、主に旧伊香、東浅井郡を歩く4コースが設定され、参加者は爽やかな風に吹かれながら、田園や湖岸の風景などを横目に心地良い汗を流した。
 14日の「北国街道」コースは大通寺から旧びわ町へ北進し、湖岸を回る約15㌔。途中、曽根公館やリュートプラザ、南浜のチェックポイントではボランティアらによる茶や味噌汁が振る舞われ、ウォーカーのノドを潤していた。
 今回は25回目の記念大会で、これまで運営に協力してきた長浜信用金庫と大阪シーリングに感謝状が贈られたほか、初回以降、連続参加している三田町の北川幹男さん(75)をはじめ、県内の7人を表彰した。ウォーキング愛好団体「ながはまウォークらぶ」の副会長・北川さんは「参加しようと思ったのは大会に魅力があったから。継続は力なり。四半世紀にわたり参加できたのは元気なおかげ。命ある限り、続けたい」と話していた。
 なお、15日にはJR木ノ本駅を発着点に賤ヶ岳などを巡る「せっかくウォーク」(10㌔)があり、68人が参加した。


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2017年05月12日

7年ぶり、関西選手権へ

虎姫高校アメリカンフットボール部
 虎姫高校アメリカンフットボール部は27日から、大阪府で開かれる関西選手権大会へ7年ぶりに出場する。
 同部は5校が参加する県予選の初戦で同じ湖北勢の長浜・(新校)長浜北を13対7で下した。決勝戦では立命館守山に善戦およばず18対41で負け、準優勝。県内から2チームが出場できる関西大会の出場権を獲得した。
 チームは甲子園ボウルに出場し、日本一の経験を持つ立命館大学OBの矢盛琢磨教諭が昨年、監督に就任以降、頭角を現すように。筋トレ、食トレで体力作りに励み、選手の個性(長所)を生かしながら、意識を改革している。
 選手はわずか15人しかおらず、大きなプレイヤーもいないが、頭脳的なサインプレーで相手を翻ろう。「先制逃げ切り」の勝ちパターンを理想の戦術としている。
 横田昌也主将は「7年ぶりの出場ということもあり、挑戦者のつもりで、思い切りぶつかってゆきたい」と意気込んでいる。
 関西大会の1回戦は27日午前11時から、エクスポフラッシュフィールド(万博記念公園内)で高槻高校(大阪府2位)と戦う。


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2017年05月10日

黄色いボタン、見ごろ

米原市の松尾寺、三蔵法師ゆかり
 米原市上丹生、松尾寺(近藤澄人住職)で、黄色いボタンの花が見ごろとなっている。
 地元で生まれ育ったとされる霊仙三蔵は空海・最澄と同じ遣唐学僧として中国に渡り、法師として生涯を閉じた。同寺は霊仙三蔵にゆかりが深く2004年に「霊仙三蔵還国記念堂」を建立している。
 黄色いボタンは中国原産とされる「黄冠」で、近藤住職が2004年、業者を通じて入手した。当初は還国記念堂の前に植えていたが、数を増やし、今では本堂や醒井楼の庭園で12株が、直径10〜20㌢の花を咲かせている。
 松尾住職は「今週末が盛り。今月中旬まで見ごろが続くのでは」と話している。ボタンの観賞は無料だが、本堂の拝観料は500円。


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2017年05月09日

余呉湖のおみやげ誕生

「農家の手造りかきもち」発売
 余呉湖畔の特産品「農家の手造りかきもち」が誕生。「サクサク感がたまらない」と引っ張りだこになっている。
 余呉湖をPRするみやげものがないことから、余呉地域づくり協議会が地元の主婦、野崎清美さん(東野)に新商品の開発を依頼。地元産の餅米を使ったかき餅を共同製作した。
 油で揚げたかき餅は「しょうが」「紫いも」「抹茶」の3味があり、ふんだんにパウダーを練りこんでいるから、しっかりとした素材の風味が楽しめる。
 ひとくちサイズで食べやすく「サクサク感が懐かしい」との声も。パッケージには湖畔に咲くサワオグルマやアジサイ、コスモスなどの写真を入れ、余呉湖の風物詩を紹介している。
 野崎さんは「口の中においしさが残る。手間ひまかけた逸品を楽しんで」と話している。数量限定。1袋100㌘入り450円。余呉湖観光館内、お食事処「豊味」で販売中。売り上げの一部は余呉湖環境保全活動に充当する。


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2017年05月08日

切符の歴史振り返る

鉄道スクエアで企画展
長浜観光協会は長浜鉄道スクエアで企画展「鉄道きっぷワンダー展〜乗車券いろいろ」を開いている。
 切符は1836年に英国で登場した。長さ3㌢、幅5・75㌢で、考案者の名を取って「エドモンド式乗車券」と呼ばれた。日本でも1872年(明治5)に新橋—横浜間で鉄道が開業した際にエドモンド式が採用され、現在でも同様のサイズが一般的に使用されている。
 企画展では1969年(昭和44)の小田原—京都間の切符や、駅員が使用していた改札用のはさみ(写真)など関連資料約100点を紹介して、切符の歴史を振り返っている。午前9時半から午後5時、7月2日まで、入館料は大人300円、小中学生150円。


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2017年05月06日

自然と戯れ、爪の先まで

中川敏和さんの野鳥写真展
 湖北まちづくりセンター(旧湖北公民館)で、野鳥を撮り続けているアマチュア写真家・中川敏和さん(69)=湖北町二俣=の写真展が開かれている。
 中川さんは13年前から大自然の中で暮らす動物たちを追い続けている。同センターでの展示は隔年ごとに開いており、今回、3回目。今回はこの2年間に撮りためた湖北地域に生息する鳥やリスなどの写真36点を並べている。
 桜の木に戯れるメジロやオオルリなどのほか、キツツキの仲間、アオゲラなどが躍動する姿を作品の中に収めている。また、余呉にすむホンドリスは爪や毛先まで鮮明に映しており、その息づかいが伝わってくる。
 中川さんは「鳥たちが主役になるよう背景を考慮している。こんな身近に、かわいい生き物たちがいることの喜びを感じてもらえれば」と話している。
 午前8時半から午後6時、30日まで。水曜休館。無料。


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2017年05月02日

アホの坂田に松岡修造

伊吹で、磯谷さんの似顔絵展
 米原市春照、伊吹薬草の里文化センターで、イラストレーター・磯谷豊さん(56)=同市磯=の似顔絵展が開かれている。
 絵画を描くのが好きだった磯谷さんは市役所を退職した4年前から本格的に似顔絵を創作するように。俳優やスポーツ選手ら有名人のイラストを「週間朝日」の似顔絵塾に投稿。「におがおえや ごまごま」を主宰しデジタル画やゴム印をネット販売している。
 展示しているのはキャビネットサイズの画で、お笑い芸人の坂田利夫や元プロテニスプレーヤー・松岡修造、俳優の高倉健ら50作。磯谷さんは「上達のコツは数をこなすこと。今まで400人以上を描いた。観て、皆さんに喜んでもらえれば」と話している。
 同センターでは抽選で10人に薬草風呂の入浴券が当たる似顔絵アンケートを実施。午前8時半から午後5時15分、28日まで。月曜休館。


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2017年05月01日

タボくん、田植え機楽々

長浜農高でイナズマフェス用米を栽培
 長浜農業高校で28日、音楽イベント「イナズマロックフェス」(9月16、17日、草津市)で販売されるカレーライス用米の田植えが行われ、フェスの公式キャラクター「タボくん」が田植え機にまたがり、生徒たちと一緒に汗を流した。
 県産ブランド「みずかがみ」を全国に発信するプロジェクトの一環として、同校農業科の2年生13人は約1200平方㍍の水田で栽培。今年で4年目となる近江米プロジェクト。タボくんは生徒たちが見守る中、慣れた手つきで田植え機を操縦していた。
 小森恒夫教諭によると年々、品質が上がっており、今年は生徒たちのチームワークも抜群といい、佐野将梧君(16)は「きれいな米、自信が持てる1等米を作りたい」と話していた。
 なお、米は8月末、収穫される予定で、フェスでは湖南農業高校で収穫された米と合わせ、「イナズマロックカレーライス」として来場者に販売する。


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