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クラシック音楽祭典「笑顔で」

「ラ・フォル・ジュルネ」輝らりキッズが3度目の出演へ
 長浜市少年少女合唱団「輝らりキッズ」が29、30日にびわ湖ホールで開かれるクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」に出演する。
 ラ・フォル・ジュルネはフランス語で「熱狂の日」。一流のクラシック音楽を低料金で気軽に楽しんでもらおうと1995年にフランス・ナント市で始まり、世界中に広まった。びわ湖ホールでは2010年に始まり、今年は28日の前夜祭を含め3日間で有料23公演、無料25公演がある。
 輝らりキッズの出演は3回目。29日午後3時20分から、びわ湖ホールメインロビーで無料公演を行う。小学生から高校生までの団員27人が「山のワルツ」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「怪獣のバラード」など5曲を発表。
 公演を1週間後に控え、22日に長浜公民館で行った練習では指導者の野々垣恵信さんや、長浜市の「地域おこし協力隊」隊員で、ソプラノ歌手の森屋結さんらが、声の出し方や音程など細部の修正を指示しながら、団員に「もっと楽しそうに歌おう」などと呼びかけていた。
 福永早苗代表は「普段のステージとは違って、ラ・フォル・ジュルネは音楽ファンばかりが聴きにくる。自分たちの歌声を心から伝えたい」、団員の井上葵さん(15)は「難しい歌に挑戦しているが、楽しい曲なので、笑顔で歌えるようにがんばりたい」と話していた。


2017年04月24日 15:34 |


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