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児童が考案 湯田小ランチ

今週末、レストランで限定30食提供
 湯田小学校の児童がレシピを考案した「湯田小ランチ」が22、23日、レストラン「パーティーハウス」(北池町)で提供される。
 地域と連携した学校運営に取り組む同校では昨年、5年生が地産地消をテーマにした社会科と、栄養を学ぶ家庭科の授業でランチメニューの開発に取り組んだ。
 児童はおにぎり・サラダ、メイン、スープ、デザートの4グループに分かれて、それぞれアイデアを出し合った。地元の野菜を食材としたり、盛り付けや野菜のカット方法を指定したり、5年生70人にそれぞれのこだわりがあり、パーティーハウス代表の北田圭一さん(40)は「70人のアイデアを選別するのが大変でしたし、レシピ通りに料理するのも苦労しました」と話す。
 ランチメニューは計4種類を作り、今月15、16日にも提供。子どもが考えた料理に保護者も大喜びだったという。
 22日のランチは、「ほんだしおにぎり」「ぶどうゼリー」「鶏スティック」「白菜スープ」「ホットトマトサラダ」、23日は「鮭バターおにぎり」「カルピスゼリー」「塩糀チキン」「クラムチャウダー」「白菜とベーコンサラダ」。それぞれ限定30食で価格は780円(税込み)。午前11時から終日提供している。なお、売上の一部は同校に寄付する。
 湯田小ランチの企画考案者で当時の同校主任事務主査・松田幸夫さん(53)=現在は鏡岡中学校勤務=は「地域と連携した事業ができないかと、ランチメニュー作りを思いついた。子どもたちが主体的に考えたものが商品化されることに喜びを感じてもらいたい」と話し、北田さんは「地域の店も子どもたちの成長を応援していることを知ってもらえれば」と話している。


2017年04月21日 16:22 |


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