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「三成めし」追加認定

和菓子やケーキなど6品目
 長浜、米原、彦根の3市で組織する「びわ湖・近江路観光圏活性化協議会」は石田三成をテーマにした飲食メニュー「三成めし」に新たに6品目を認定した。
 湖北、湖東地域を訪れる観光客に三成をテーマにした地域の食文化を楽しんでもらおうと、昨年から認定を始めた。今回の認定により「三成めし」は計51品目となった。
 新たに認定した6品目のうち、分木町の柏屋老舗の和菓子「三成まんじゅう茶きち」(写真上)は、バターを使った生地に宇治抹茶の粉末と抹茶エキスを混ぜ込み焼き上げた和菓子。白あんを使ったあっさりとした風味で、店主の北倉康博さんは提案にあたり、「三成といえば三献茶のエピソードが有名ですので、お茶を使った和菓子は必然」とコメントしている。
 石田町、松田酒店の「三成せんべい」(写真中央)は、三成の出生地の石田町を訪れる観光客が「気軽に買える土産物を」と5年程前から、早野せんべい本舗(南高井田町)に依頼して製造、販売している。瓦せんべいに三成の旗印「大一大万大吉」を焼入れている。
 高月町落川、手づくり工房みゆうの「三成の志」は、三成の「兜」「大一大万大吉」をイメージして作ったホールケーキ。「何か大きな目標を掲げて勇気が欲しいときに食べて欲しい」との思いを込めた。
 三成せんべい以外は4月から販売予定。


2017年03月30日 16:55 |


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