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若者にも知名度アップ

創業380年 菊水飴本舗、パッケージをリニューアル
 創業380年「菊水飴本舗」(平野一朗代表)は長年、守り続けていたパッケージを一部リニューアル。若者向けのデザインにし、長浜駅周辺の観光スポットで販売している。
 菊水飴は穀物でんぷんを麦芽糖化した水あめで、砂糖や添加物などを一切使わない自然の甘さが人気。江戸時代から、湖北の名産として親しまれている。
 本舗では県内各地のみやげ店や観光施設、道の駅などで販売するほか、東京にも進出を図ることになり、「若者にも親しまれるようなデザインを」と一部商品のパッケージを新装することに。
 円筒形の容器に入った水あめは竹の皮に包み、「菊水飴」の緑文字シールを貼った昔のままのデザインだったが、新パッケージは桶型の容器の周りに明治期、12代目・一助さんが書いた説明書をあしらい、懐かしい手作り感を演出。
 紙袋入りの「つぶあめ」も透明なボトルに変更し、キャップにはシンボル菊の花のイラストをあしらった。
 15代目の平野さんは「若い人や都会の人にも知ってもらいたくて、おしゃれなデザインにした。創業以来、初のリニューアル」と話している。
 平和堂モンデクール長浜、黒壁AMISU、産地直売所長浜まちの駅の3カ所で販売。曲物入り菊水飴は700円、ボトル入りは500円。


2017年03月22日 17:31 |


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