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避難誘導や消火きびきびと

アルプラザ長浜で防火訓練 50人参加
 春の火災予防運動にあわせ、長浜消防署と東浅井分署は5日、平和堂アルプラザ長浜(小堀町)との合同訓練を実施し、消防隊員や店舗関係者約50人が参加した。
 訓練は1階フードコートから出火したとの想定で、店舗従業員が消防に通報し、客の避難誘導や初期消火に取り組んだ。現場に到着した消防隊員は、はしご車を使って4階駐車場に取り残された従業員を救助し、屋上へ放水していた。
 栗原啓治署長は訓練後の講評で、千日デパートビル火災(1972年)や大洋デパート火災(1973年)では消防設備の不備や従業員の防災教育不足により、それぞれ100人以上が亡くなったことを指摘したうえで、「備えあれば憂いなし。この言葉のごとく、これからも訓練に励まれ、自分達の職場は自分達で守るんだと肝に銘じ、日ごろから意識を持ち万全の態勢を講じていただきたい」と話していた。


2017年03月06日 16:19 |


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