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テオリアで木目込み人形展

 大通寺東側の生活工芸館テオリアで木目込み真多呂人形展が開かれている。
 木目込み人形は、桐粉で作った人形に着物などを着せたもので、江戸中期、京都・上賀茂神社で作られたのが始まりとされ、真多呂人形は木目込み技術を芸術の域へと磨き上げている。
 展示しているのは木村真尚栄さん(神前町)が指導するテオリアの創作工房の作品で、約10人が出品(写真)。
 宮中で艶やかな十二単に身を包んだ女性貴族が貝合わせや絵合わせに興じる様子を表現したり、ベンチに座って夕涼みする着物女性を並べている。着物は布を何枚も重ねて華やかさを作り出し、人形はふっくらとした色白の顔立ちに穏やかな笑みが浮べた表情が印象的。午前10時から午後4時、26日まで。火曜休館。


2017年03月02日 16:11 |


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